赤ちゃんの歯磨きの疑問を解決!いつから?嫌がる!フッ素についても調査!

 

りょうこ
うちの赤ちゃん、最近、前歯が生えてきたのよ。

 

のぞみ
へ~そうなんだ!
ちょこっと生えた前歯かわいいよね。

 

りょうこ
でね、今回はちゃんと歯磨きさせようと思って・・・

 

のぞみ
あれ?上の子の時はちゃんとしてなかったの?

 

りょうこ
そうなの・・・
お兄ちゃんは、小さい頃から歯磨きが大嫌いで全然してくれなくて・・・
虫歯だらけになっちゃったの・・・

 

のぞみ
たしかに嫌がる子も多いわよね。
じゃあ、赤ちゃんの歯磨きについておさらいしてみよっか!

 

 

赤ちゃんの歯磨きはいつからすればいいの?

一般的に、赤ちゃんは下の前歯から生えてきます。

前歯が生えてきたら、歯磨きのはじめ時。だいたい6か月~9ヵ月くらいです。

赤ちゃんの歯の生え方は個人差があり、早い子もいれば遅い子もいます。

 

赤ちゃんは唾液が多く、自浄作用が高いので、

生え始めの頃は、ガーゼなどで表面を軽く拭いてあげるとよいでしょう。

口を触るのを嫌がらなくなってきたら、次は乳児用の歯ブラシを持たせてみます。

 

引用:amazon

 

赤ちゃんの喉を突かないようにセーフティがついているものがおすすめです。

この頃は、歯磨きをするというより、

口の中に歯ブラシを入れる練習だと思っておきましょう。

 

赤ちゃんの歯が上下2本ずつ生えてきたら、

本格的に歯ブラシを使って歯磨きを始めてみます。

個人差がありますが、8か月~11か月頃が目安です。

 

初めは、自分で歯ブラシを持たせて、必ずママが仕上げ磨きをします。

赤ちゃんに持たせる歯ブラシとは別に、仕上げ用の歯ブラシを用意してください。

 

引用:楽天市場

 

歯磨き粉については、最初は使わなくてもよいですが、

1歳頃になると、歯磨き粉を使ってみてもよいでしょう。でも、少量で大丈夫です。

 

泡が立てば磨けている訳ではありません。

歯磨き粉はあくまでも補助的なもので、ブラッシングが大事です。

 

赤ちゃんは唾液が多く、自浄作用が高いと言いましたが、

まったく虫歯にならない訳ではありません!

 

やはり、歯が生えそろってきて、食べるようになると、

食べカスが歯の隙間に残りやすくなるので、ちゃんと歯磨きをしなければなりません。

 

そして、赤ちゃんは虫歯になってしまうと、恐ろしく進行が速いです。

予防の意味も込めて、赤ちゃんのうちから歯磨きの習慣をつけておきたいものです。

 

赤ちゃんに歯磨きを嫌がらせない方法

歯ブラシに慣れさせておく

赤ちゃんは、口の中を触られるのを嫌がることが多いので、

早いうちから歯磨きに慣れさせておくのが大事です。

 

このように、歯固めのようなデザインの歯ブラシもあるので、

おもちゃ感覚で口の中に入れる練習をさせておくとよいですね。

 

【HAMICO】

引用:楽天市場

 

いろんな味の歯磨き粉を使ってみる

また、いろいろな味の歯磨き粉を使ってみるのもおすすめです。

今日は何味にしようか?っと、毎日の歯磨きが楽しくなりそうですね。

 

【Check-Up gel】

引用:ライオン

 

のぞみ
そういえば、歯医者さんにチョコレート味の歯磨き粉があったわよ!

 

りょうこ
えぇ~!!
逆に虫歯になりそう(笑)

 

のぞみ
でも、歯医者さんがおすすめしてるし、
ちょっと高かったけど、子供が喜んで歯磨きするようになったわよ。

 

 

赤ちゃんの歯磨きでフッ素は使った方がいいの?

 

赤ちゃんの歯磨きで気になることに『フッ素』の問題があります。

歯磨き粉にはフッ素が入っているものもあるし、

歯医者さんに行くとフッ素の散布をすすめられます。

 

でも、なんとなくフッ素って体に悪いんじゃないか?

赤ちゃんに使ってもいいのだろうかと、疑問に思う人も多いと思います。

 

フッ素の効果
•虫歯を予防する
•歯を強くする
•初期虫歯を治す

 

フッ素は、歯の再石灰化を促進します。

再石灰化とは、

唾液の働きで酸によって溶け出したカルシウムなどの歯のミネラルを元に戻すことです。

 

フッ素は、虫歯菌が出す酸を抑えるので、虫歯の予防になります。

また、歯のエナメル質と結びついて強化するので、ミネラルが溶け出しにくくなります。

 

唾液の中にフッ素があると、溶け出したカルシウムなどが、

歯のエナメル質に再び吸収され、歯の修復を促します。

 

だからフッ素は、初期の虫歯に効果があり、

虫歯になりにくい強い歯を作るのに有効なのです。

 

りょうこ
でも、フッ素って体に悪いんじゃないの?

 

のぞみ
歯に使われるフッ素は『フッ化物』と言われるもので、
毒性は低いと言われているわ。

 

歯に使われるフッ素は、用量や用法をちゃんと守れば、

人体に与える影響は少ないので、そこまで神経質になる必要はありません。

 

むしろ、歯に対するメリットの方が大きいと言えます。

 

歯が生えそろってきたら、早めに歯医者さんに行って、

定期的にフッ素の散布をしてもらうと、虫歯を予防できます。

 

また家庭でも、毎日の歯磨きでフッ素入りの歯磨き粉やジェルを使うのも効果的です。

 

赤ちゃんの歯磨きの疑問まとめ

 

赤ちゃんの歯磨きステップ

①下の前歯が生えてきたら(6ヵ月~9ヵ月頃)
●ガーゼなどで表面を拭く

②上下の前歯が生えたら(8ヵ月~11ヵ月頃)
●セーフティ付き赤ちゃん用の歯ブラシを持たせてみる
●親が仕上げ磨きをする

③奥歯が生えてきたら(1歳~1歳半頃)
●食後に歯磨きをする習慣をつける
●親が仕上げ磨きをする
●歯磨き粉を使ってみる

※歯の生え方には個人差があります。

 

 

歯磨きを楽しくする工夫
  • 練習用歯ブラシなどで慣れさせておく
  • いろいろな味の歯磨き粉を使ってみる

 

フッ素について
  • フッ素は、虫歯を予防したり、歯を強くする効果がある
  • 歯科用のフッ素は、正しく使えば毒性は低いので神経質になる必要はない

 

 

赤ちゃんは、唾液の自浄作用がありますが、虫歯にならない訳ではありません。

小さいうちから、歯磨きを習慣にして、虫歯を予防しましょう!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

 

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