子育て中の叱り方に失敗しました!間違った叱り方は子供に悪影響って本当?

子供の叱り方って、難しいですよね。

 

感情まかせに叱ってはいけないなんて、よく聞きますけど、

それがなかなかできないから、お母さんたちは悩んでいるわけです。

 

今日も、ガミガミ怒ってばかりだったと、落ち込む日も少なくありません。

 

私は、男の子3人の子育てをしていますが、みなさんと同じように悩んできました。

 

今日は、これまでに体験したことを思い出しながら、

子育て中の叱り方について考えてみようと思います。

 

子供をガミガミ叱りすぎた結果・・・

私は、上2人の子育ての時に、ガミガミ言い過ぎていたと、とても後悔しています。

 

悪いことをするたびに、ダメ!ダメ!と鬼のように大声で怒鳴っていました。

 

スーパーへ買い物に行けば、走り回ったり、お菓子を買いたいと駄々をこねたり、

病院へ行った時には、2人で暴れまわって、まったく言うことを聞かず、

他の患者さんに申し訳なくて、泣きながら途中で帰ったこともありました。

 

とにかくイライラしていたし、余裕もなく、周りの目ばかり気にしていました。

 

子供がいけないことをしたから叱るのではなく、

 

人に迷惑だと思われるのが嫌で怒っていました。

 

3人目が生まれ、子育てにも慣れて、少し余裕も出てきたからか、

三男には、ほとんど声を荒げなくなりました。

 

甘やかし過ぎだという声もありますが(笑)

 

長男が6年生、次男が4年生、三男が年長さんになり、

ある日、ふと気づいたことがありました。

 

ガミガミ怒り続けていた長男と次男は自己評価が低く

のびのび育ててきた三男は、自分大好きなのです。

 

もちろん、3人それぞれ性格は違いますが、

 

長男と次男は、何かを言おうとして、やっぱりいいや・・・と話すのをやめたり、

どうせ僕なんか・・・と自己否定することが多いのです。

 

それに比べて、三男は、自信たっぷりだし、なんでも話してくれます。

 

今思い返してみると、頭ごなしに怒られ続けてきた長男と次男は、

何を言っても否定されてしまうと思い込んでしまい、

思ったことを言いにくくなってしまったのかもしれません。

 

子供の頃に母親言われ続けた言葉

自分の子供の頃を思い出してみると、父よりも母が怖い家庭でした。

大声で怒鳴られたり、今では問題ですがバシバシ叩かれていました。

 

子供の頃の私は、とてもおとなしくて、引っ込み思案な性格でした。

母は、私のこの性格が嫌で、もっと活発になってほしいと思っていたようで、

私は毎日のように、何でもっとしゃべらないの?と言われていました。

 

そして、叱られるたびに、

あんたがおとなしいから!引っ込み思案だから!と言われました。

叱られるのは、自分の性格がダメだからと思っていました。

 

でも、私は母が大好きでした。

そして、母の言うことは全て正しくて、絶対でした。

 

私は、今でも自分の事があまり好きではありません。

子供の頃に自分がそういうふうに思っていたなんて母に言ったことはありませんが、

自分が嫌いなのは、子供の頃に言われ続けていた言葉のせいかもしれない思います。

 

自分のことを好きになりたいと思うのですが、

いつも、根っこにある自分に対する否定感が邪魔をするのです。

 

・・・と、昔話にしんみりしてしまいましたが、

 

このように、子供の頃に言われ続けた言葉は、大人になっても影響します。

 

子供にとって、大好きなお母さんに言われた言葉は絶対なのです。

 

子供を叱るときに、その子の性格を否定したり、

 

汚い言葉を投げかけたりしないであげてください。

 

イライラして、つい怒鳴ってしまう気持ちはよくわかります。

 

しかし、間違った叱り方が、子供に悪い影響を与えてしまう

ということを心の片隅においていてください。

 

昔、同じ職場のおばちゃんが、

子供にバカだのアホだの言ってたら、思春期に倍になって返ってくるよ。

と言っていました。

 

私は、まだ子供の思春期を体験していませんが、

その時も、幼少期の親の叱り方が影響するのかもしれません。

 

子育て中の叱り方で気をつけていること

具体的に悪い部分を伝える

私は、子育てを始めたばかりの頃に、

ダメでしょ! 早くしなさい! 何でしないの!?

とよく言っていた気がします。

 

子供は、何がダメなのかなぜ早くしなければならないのか

なぜしなければならないのか

ちゃんと理由を伝えないとわからないのだそうです。

 

それを知って、具体的に伝えるように意識するようになりました。

 

「そこに自転車をおくと、通る人の邪魔になるから端っこにおいてね。」

「早く宿題しないと遊ぶ時間が少なくなっちゃうよ。」

「ちゃんと手を洗わないと、ばい菌が体の中に入って病気になっちゃうよ。」

 

すると、子供も「そっか!」と言って、

前よりも素直に聞いてくれるようになりました。

 

声を荒げないで冷静に叱る

そもそも、怒る叱るって違いますよね。

 

怒るとは、感情を表に出して、大声で叫ぶイメージ。

叱るとは、子供を正しい方向へ導くとこですよね。

 

昔、イライラが爆発して、一方的に怒鳴り散らかしてしまったことがあります。

 

子供は委縮して、何も言えずに泣き出してしまいました。

 

はっとして、ごめん、怒りすぎたね・・・と謝ったのですが、

ママ、こわい・・・と泣きながら言いました。

あの時の子供の表情は、今でも忘れられません。

 

小さい頃ならなおさら、感情まかせに怒鳴ると子供の心を傷つけてしまいます。

 

小学生にもなると、こちらが怒っているのを楽しむかのように無視しますが(笑)

 

大声を張り上げなくても叱ることはできます。

 

ガミガミ怒ることをやめたら、

以前より子供が素直に聞いてくれるようになり、自分も楽になりました。

 

まとめ

子供を叱る前に知っておきたいこと
  • 間違った叱り方は子供に悪影響を与える。
  • 子供にとってお母さんの言うことは絶対である。
  • 怒ると叱るは違う。

 

子供を叱るときに気をつけたいこと
  • 叱るときに、子供の性格を否定しない。
  • 具体的に悪い部分を伝える。
  • 声を荒げて感情まかせに叱らない。

 

3人育ててみた今、なんで、あんなにイライラしていたのだろうと思います。

あんなに可愛かった子供に怒りをぶつけながら叱っていた自分を後悔します。

 

でも、私と同じように思った人がいれば、これから変えていきましょう。

 

過去のことを後悔しても何も変わりません。

大事なのは、これからどう子供と接していくかです。

 

子供が全然言うことを聞かないという気持ちはよくわかりますが、

そもそも、親の言うことを聞かせるために叱るのではありませんよね。

 

子供は親の所有物ではありません。

 

ダメなことは、ビシッと叱り、たくさん褒めながら子育てしましょう!

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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