ミニマリストの生活はあらゆる意味でメリットだらけだった!

ミニマリストとは、物を持たない暮らしを実践する

いわゆる「最小限主義者」と訳される人々のことを指しています。

 

最近は、「断捨離」や「捨てる技術」といった言葉が

当たり前に使われるようになったことからも分かるように、

その必要性があることは否定できません。

 

資源を大切にするといったロハス志向と同じ方向性であることは間違いありませんが、

果たしてミニマリストのような生活をしていて楽しいものなのか、

またストレスが溜まったり、困ることはないのでしょうか?

 

今回は、そんな謎に満ちたミニマリストの生活方法を垣間見ることで、

賢く節約する知恵と物のない暮らしから得られるメリットについて、

様々な角度から検討していきたいと思います。

 

ミニマリストが食費を節約するためにやっている生活術って?

ミニマリストの食事は1日2食

基本的に、ミニマリストは、物を持たないように意識した生活をしています。

 

ということは、当然ですが、食料や食材のストックもほとんどありません。

 

中には、冷蔵庫すら置いていないミニマリストもいるくらいですので、

その程度で驚いていてはいけません。

 

確かに、冷蔵庫がない=自炊をしないということとなり、

水道光熱費といった生活費を削減することができ、節約できそうにも思えます。

 

しかし、外食すれば結局割高となってしまいますので、

プラスマイナスで言えば少々赤字になるのではないか、という気がします。

 

そんなともすれば、無駄遣いにつながりかねない外食や中食中心の

食生活を送っている多くのミニマリストたちが実践しているのが、

日々の予算を設定しておくということです。

 

1日にこれだけしか使わないとの目標を達成するために、

食事量や回数も減らしてしまおうというわけです。

 

実際、一日朝昼晩と3食を食べるという習慣は、江戸時代開国されたのち、

一人の学者が推奨するようになって広まっていっただけで、

もともと日本にはなかったものです。

 

肉体労働をはじめあらゆる仕事が力を使わなければならなかった当時、

消費カロリーも半端ではありませんでした。

 

その点、パソコンを使ってのデスクワークなど仕事だけでなく

家事なども機械任せでスイッチ1つでできてしまう現代社会では、

そもそも一日3食摂ると過食傾向になってしまいます。

 

もしも、ミニマリストになることで、1日2食にすることができれば、

少しずつ空腹感もなくなっていき、添加物などの摂取量も減るので、

アレルギー体質が治ったり、健康改善につながるのでうれしいですよね。

 

また、食べるために使っていた時間やお金がいらなくなるので、

すこぶる生活のクオリティーをアップさせることができます。

 

安いものはNG!!そこそこ値段のする良質なものを買って長く使う!

ミニマリストは良質なものを買って長く使う

ミニマリストは、決して単なるドケチを地で行く生活をしているだけではありません。

 

むしろ、ドケチや節約は二の次三の次で、本来の目的は、

「物に支配されたり、囚われることなく、自由で快適な自分らしさを追求したライフスタイルを目す」

ことだからです。

 

そんなミニマリストの持ち物は、

安モノが多いかと思えば、決してそんなことはありません。

 

値段が安いものは、日本産ではないものが多かったり、

のため品質が悪かったり、すぐに駄目になってしまうことが頻発します。

 

それでは壊れたり使えなくなったからと

毎回買い直しをしなければならなくなってしまい、あまりにも不経済です。

 

ミニマリスト的な発想をするならば、

そこそこ良いものを自分なりの価値判断基準でもって厳選して、

その物を少しでも長く使い続けることが大切になってきます。

 

迷ったときはシンプルかつコンパクトを選んで正解

ミニマリストが迷った時はシンプルかつコンパクトなものを選ぶ

「あれも欲しいし、これも気になる!」と目移りしてしまう

日々の買い物のシーンですが、ミニマリストの場合、

最初からその基準が決まっていることが多いので、迷うことはほとんどありません。

 

色や柄のバリエーションが種類豊富に展開しているアイテムについては、

とにかく「白」か「黒」の単色モノトーンを、

サイズがいろいろあるものについては、一番コンパクトなものを選んで正解なのです。

 

色や柄が入っているものやサイズが大きなものは、

どうしても「物自体の存在感」が出てしまいますので、

極力物を少なくしようとする、ミニマリストの意に反することとなってしまうようです。

 

また、ミニマリスト的な価値判断基準で物をチョイスすると、

あれこれ悩むことと無縁となり、究極の時短を実現できるのです。

 

ミニマリストに学ぶ断捨離で節約生活を実現する方法

断捨離で節約生活を実現

断捨離の必要性は重々分かっているけれど、

もしかしたらまだ使うことがあるかもしれないし、

残しておいてよかったと思えるときが、来るかもしれないと惑うこともありますよね。

 

そんなとき肝心なのは、

今生きていくのに必要かどうかを常に頭に入れておくこととです。

 

今必要なければ、それはすなわち「持たない=捨てて良い」という

一択しかありませんので、躊躇している無駄な時間や労力を使わなくて良くなりますよ。

 

一度断捨離を行ってしまえば、

あとは、もう物を溜め込むことはやめようと改心することができ、

無駄な買い物をしなくなります。

 

その結果、ストレスフリーな節約生活を手に入れることができるというわけです。

 

難易度は若干高め?交際費を極力使わない裏ワザって?!

ママ友との交際費を節約する裏ワザ

ミニマリストにとってなかなか思い通りにいかないのが、交際費です。

 

むやみに自分が決めた予算で相手を付き合わせてしまったり、

自分のミニマリストとしての考え方に、巻き込むような真似はできないからです。

 

そんなことをすれば嫌悪されてしまうかもしれませんし、

何のための交際なんだと自己矛盾に陥ってしまいます。

 

突き詰めていくと、ミニマリストにとって、

交際そのものが億劫に思えてならないようです。

 

たとえば、究極のミニマリストの場合、交際そのものをしないのだそうです。

 

それではあまりにも極端過ぎますので、

適度に交際費を節約するための裏ワザを実践している人たちもいます。

 

具体的には、「交際費」のほとんどが

「交通費」や「外食費」となるので、徒歩で交通費を浮かせることや、

ランチや食事時を外した時間に会うという方法が考えられます。

 

相手が嫌がるようなタイプであれば、あまり積極的におすすめはできませんが、

たまには外で缶コーヒーでも飲みながらホット一息ブレイクするのも

「いいね!」と言ってくれる相手であれば、

ミニマリストらしい交際を無理なく続けていくことができそうですね。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

ミニマリストとは、自分らしさを極める生活を愛する人のことであり、

決して貧乏だったり、ドケチだったりするわけではないということがお分かりいただけたはずです。

 

ミニマリストになるということは、

お金や時間から自由になれることに加えて、「足るを知る」を

追求する目的意識の高い生活を実現する、強い意志を持たねばならないということです。

 

とはいえ、一見厳しいような辛いようにも思える

ミニマリストの節約生活の中には、これからの時代をシンプルに、

より良く生きるための「ヒント」がたくさん隠れているに違いありません。

 

以上、知らなかった!ミニマリストの節約生活は

あらゆる意味でメリットだらけだった!と題したお話でした。

 

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