主婦が教習所に通う5つの理由

車の免許を取るのって、だいたい18歳~社会人

なるまでの若いときって感じがしませんか?

 

実際、教習所に行ってみると、若い子だらけで、

「わたし、何やってるんだろう」と情けないような、

場違いなような気持ちになってしまうものです。

 

そんなあなたのために、「どうしていまさら免許を?」

尋ねられたときの答え方を5つご紹介します。

 

身分証明書として欲しいから

身分証明書として免許証を取る主婦

今のご時世、どこへ行っても「本人確認」の嵐ですよね。

 

しかも、写真付きの証明書がない場合には、

ほかにもキャッシュカードや郵便物、

公的な書類などを提出する必要があったりして、大変手間です。

 

私なんて、免許をまだ取っていなかったとき、

写真付き証明書がいる公的な手続きをする際に、パスポートも含めて、

写真付きのものは1つも持っていない旨伝えたところ、

「あちらへどうぞ」と、あろうことか外国人対象の窓口へ

並ばされたことさえありました。

 

そして、これからも身分証明書はいろんなところで求められるはずです。

 

だから、一生モノだし、ちょっと遅いかもしれないけれど、

身分証明書代わりに使えるから、免許を取りに来たというのも、

立派な理由だと言えます。

 

送り迎えなど子供のために必要だから

子供の送り迎えのために免許を取得する主婦

子供が生まれるまでは、すべてのことを近場で済ませて、

できるだけ駅チカな賃貸物件に住んで、

車の必要性なんて微塵も感じたことがなかったけれど、

いざ子供ができると、身動きが取りづらくなるだけでなく、

家族が増えた分、ゆとりのあるスペースを確保したくて郊外にお引っ越し。

 

しかも、駅まで歩いていくと相当時間がかかってしまう・・・

そんな問題が実際に起こってくるものですよね。

 

だからこそ、自分一人なら一駅でも二駅でも

歩いてやろうと考えても、子供がいたらそんなことはできません。

 

そこで、車で移動するために免許を取りに行こう

と思う主婦もいらっしゃるのです。

 

実際、うちの妹も、

「子供がいなかったら、わざわざ高いお金払って免許取りに行ったり、

車買ったりしなかったわ」としみじみ語っていました。

 

というわけで、子供ができたら、あるいは今、妊娠中で、

もうじき生まれるからと免許を取りにいく主婦も、探せば意外といるものですよ。

 

将来親の介護のために取っておこうと思って

親の介護のために免許を取る主婦

今はまだ親も元気だし、何なら親も免許更新をして、

運転することがあるというあなたでも、

やはりいつかは親の介護問題に直面することとなります。

 

介護タクシーなるものも今では珍しくありませんが、

それにはややこしい手続きが必要だったり、

高い利用料金を支払わなければならなかったり、

誰にでも使えるわけではありません。

 

そんなとき、もしもあなたに車の免許があれば、

たとえマイカーを持っていなかったとしても、

今どきは「カーシェアリングサービス」がありますので、

親の介護で必要なときに必要なだけレンタルすればいいのです!

 

今は、暴走したり、能力が劣っているのに車を運転して

事故を起こす人が多い世の中ですが、

あなたのように親孝行のために免許を取りに行こうという気持ちの人には、

ぜひ免許を取ってもらいたいと思います。

 

免許がないとできない仕事に就きたいから

女性のタクシードライバー

じつは、車の免許を持っていなければ、

就くことができない職業というのもあります。

 

たとえば、レンタカー会社やタクシー会社、

外回りの営業職などもそうですし、意外なところでは、

駐車場スタッフなんかも要普通自動車免許となっていたりします。

 

最近は、女性のタクシードライバーも増えましたし、

タクシーの場合は二種免許となりますので、少し特殊ではありますが、

会社によっては、入社後に会社負担で免許を取りに行かせてくれるところもあるので、

事前に確認しておくと1円も自腹を切らなくても、

車の免許が取得可能になるかもしれませんよ!

 

もう男の運転する車の助手席には飽きたから

旦那の助手席に乗りたくない主婦

ちょっとこれはブラックジョークまじりな理由なので、

使い方を間違ったら「は?」「勘違いしてる?」なんて思われてしまう

諸刃の剣となりかねませんので、お気をつけいただきたいセリフです。

 

というのも、じつは私も実際に教習所に通っているとき、

こんなエピソードがあったからです。

 

30歳を超えて免許を取りに来るという人自体が珍しい上、

「仕事で要るわけでもなく、子供のためでもない。じゃあなんで?」

と教官が首を傾げ、言い放ったセリフがまさにこれでした。

 

「あ~わかったぞ!もう男の隣は飽きたんじゃないの?」

 

ぶっちゃけますと、これってちょっとセクハラ発言なわけですが、

自分で言う分にはネタになるなあとしみじみ思ったものでした。

 

ですから、なんとなく気心の知れた相手であれば、

クスクスっと笑ってくれることが期待できるので、

ぜひ、あなたの十八番の持ちネタとして場の雰囲気を良くしたいとき

などに使ってみるとその威力に驚かされますよ!

 

まとめ

昔、「免許がない」という舘ひろしさん主演の映画がありましたが、

舘さんは実際にそのときまで免許がなかったそうです。

 

主婦が免許を取りに行く。

 

まさに、その映画さながらのとんでも発奮な事件が

勃発することもあるかもしれませんが、免許取得に向けて、

あなたなりのペースでがんばってくださいね!

 

おすすめの記事