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色んな意味で瞳を逮捕されてしまいそうなポリスのコスプレは王道!
毎年必ず出没するのが、ポリスのコスプレです。
というのも、ドンキホーテやロフトといったお店には
必ずポリスの衣装が販売されているので、親しみがあるだけでなく、
手に入れやすいといったメリットがあるのでしょう。
しかも、ミニスカポリス風から、おしゃれポリスまで、
いろいろなタイプ・デザインのコスプレが販売されていますので、
目移りしちゃって、どれを選べばいいか悩ましい問題が勃発してしまいます。
そんなときは、ピンからキリまである「お値段」をチェックして、
お財布と相談して決めてみるのもいいでしょう。
どうせ、ファストファッションのごとく、
翌年も着ることを想定して作られていませんので、
やはり使い捨てても平気な金額のものを一つの目安とするといいかもしれません。
とはいえ、精巧に警察官の制服を真似て自作してしまうと、
軽犯罪法など法律に引っかかってしまう恐れが出てきますので、気を付けてくださいね。
インスタ映えの代名詞である猫のコスプレは初心者向け?!
ネコ娘でも良し、バニーガールならぬキティーガールもありな、
猫のコスプレは、言わずもがな女性に大人気となっています。
それもそのはず、
見ているだけで癒やされてしまい可愛らしさ120%!
どこをとっても主役になれること間違いないからです。
そんな猫コスプレに大切なことは、
恥ずかしがらずに猫になりきること&ポージングを決めることが挙げられます。
どちらかといえば、「黒猫」や「ゴスロリ」チックな
デザインのものが多く市販されているイメージですが、
着ぐるみ系&パジャマ風のものも探せばないわけではありませんので、
要チェックしてみてください。
とくに、主婦は体型が隠せるようなコスプレの方が
いろいろな意味で何かと安心できますよね?
たとえば、「ドラえもん」や「となりのトトロに出てきた猫バス」
という手もないわけではありませんので、諦めないでOKですよ(笑)
ハロウィンの主役といったら何と言っても魔女でしょう!
魔女といえば、宮崎駿監督作品である
『魔女の宅急便』の「キキ」を連想する人は多いのではないでしょうか。
じつは、魔女も多種多様なコスプレが販売されているため、
人とかぶらないようにすることは割と簡単なコスプレだと言えます。
さらに、自分で細工をほどこしたり、
人が持ちそうにないアイテムやお化粧をしてみるだけでも、
個性豊かなオリジナル魔女に早変わりできるはずです。
ちなみに、
とんがり帽子とたけぼうきは魔女の必須アイテムとなっているので、
ご家庭のクローゼットや掃除道具入れをくまなく探してみましょう。

ド定番?!本気で怖い囚人&ゾンビはもはやアート?!
ウォーリーをさがせのようなボーダー柄の上下の囚人服を
身にまとった囚人系コスプレや
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ハロウィーン・ホラー・ナイト」
でもおなじみの存在であるゾンビは、
ド定番と言ってしまっても過言ではないでしょう。
だからこそ、街中にゾンビが増殖し、ある意味、
マイケル・ジャクソンのスリラーさながらの光景が見られるわけです。
とはいえ、本気で芸術作品のごとく特殊メイクを施したり、
衣装を自作する人もいたりします。
たとえば、そういったプロの仕事をしている人だったり、
芸術系の学校に通っている学生さんなどは、
自分の作品を世に知らしめるための格好のチャンスにほかならないからです。
そういう方のコスプレは、目にするだけでも、価値があるもの。
ぜひ優秀ゾンビ&有能囚人を見つけて、
コスプレ鑑賞をしてみるというのも、
ハロウィンの新しい楽しみ方になるかもしれませんね。
さいごに















