糖質高めのNG食をまるっとご紹介

最近「ロカボ」や「糖質制限ダイエット」

をはじめる人が跡を絶たない時代になりました。

 

辛い運動とは違って、誰でも手軽に取り組むことが

できるのも魅力だからでしょう。

 

そこで、あなたが間違った糖質制限ダイエットをしていないか、

今一度確認できるよう、NG食をジャンル別にご紹介していきたいと思います。

 

和食編:天ぷら・とんかつ・寿司

ダイエット中の天ぷらは禁物

「和食は、ほかの料理に比べてヘルシーでダイエット向けなんじゃないの?」

なんて言っていてはいけませんよ。

 

なぜなら、和食はほかの国の料理と比較しても、

より多くの「お砂糖」が使われているからです。

 

煮物だけでなく、あらゆる料理の隠し味として、甘味が入っているのです。

 

お砂糖だけでなく小麦粉やパン粉、お米も糖質(炭水化物)でできているので、

これらを避けることが糖質制限ダイエットの第一歩と言えます。

 

したがって、揚げたてサクサクがおいしい天ぷらも、

豚肉の旨味と脂がジューシーなとんかつも、

贅沢な気分になることのできるお寿司もNGです。

 

洋食編:ハンバーグ・からあげ・シチュー

ハンバーグはダイエットの敵

お肉は糖質じゃないからいくら食べても太らないと言われていますが、

それはステーキなど純粋に「肉」だけでできたものに限った話です。

 

たとえば、ハンバーグやミートローフなどは、

挽き肉につなぎであるパン粉といった炭水化物の塊が入っているので、

たくさん食べてしまいますと、糖質過多となってしまいます。

 

ほかにも、からあげの鶏肉そのものには糖質が入っていなくとも、

衣と下味を付けるための調味液が糖質まみれです。

 

シチューも、ほぼ小麦粉だけですし、

同様にマカロニグラタンやカレー(スパイスのみは除く)もNGとなります。

 

間違っても、シチューハンバーグや、

カレードリアなんかに手を出してはいけませんよ!

 

中華編:チャーハン・ラーメン・あんかけ系

中華系はダイエットの敵

中華は、糖質もそうですが、脂質から逃れることができない料理です。

 

たとえば、使用される野菜類も必ずといっていいほど、

油通しされたり、素揚げになっています。

 

脂質は血糖値を上げることさえありませんが、

カロリーとしては三大栄養素の中で群を抜いて高いものです。

 

そんな高カロリーな脂とともに糖質を摂ってしまえば、

どういった結果につながるかは、容易に想像がつきますよね?

 

はい、糖質こそ制限できますが、摂取カロリーオーバーで太ってしまいます。

 

そんなわけで、中華料理でも絶対NGだと覚えておいていただきたいのは、

チャーハン・ラーメン・あんかけ系のメニューであると言えます。

 

イタリアン編:パスタ・ピザ・ニョッキ

ダイエット中のパスタは厳禁

イタリアのマンマは、例に漏れず「ぽっちゃり」していたりします。

 

若い頃は、筋肉量も多く基礎代謝が高いので、そこそこ消費できるものですが、

パスタやフォカッチャ、ピザ、ニョッキといった炭水化物オンパレードの

イタリア料理は、糖質制限しているときには、警戒を要します。

 

なお、イタリア料理には、チーズとオリーブオイルが多用されますが、

それらのカロリーも見過ごしてはいけません。

 

とくに、小麦粉とじゃがいもから作られるニョッキやライスコロッケは、

カロリー爆弾なだけでなく、糖質制限の逆を行くことつながりかねないので、

手を出さないようにしましょう。

 

ファストフード編:フライドポテト・シェイク・バンズ

ダイエット中に食べれるファストフード

ファストフード店も、糖質制限中にはできる限り利用を控えたいお店です。

 

とはいえ、ファストフード店でも、禁忌メニューさえ食べなければ、

ある程度は糖質制限もできなくありません。

 

そんなファストフード店の三大NGメニューが、

フライドポテト・シェイク・バンズです。

 

フライドポテトはもうイモそのものですので、

100%炭水化物ですし、シェイクも、たとえSサイズであっても

含有される炭水化物量は約45gとなっています。

 

これは、角砂糖に換算すれば11個以上というのですから、驚愕の事実です!

 

バンズは、ハンバーガーのいわゆる「パン」ですが、

お店によっては、「バンズ抜き」注文にも応じてくれるようですので、

そもそもファストフード店でバーガー類をオーダーしないという選択が最善となります。

 

コンビニ編:おにぎり・菓子パン・ホットスナック

ダイエット中の食べてはいけないコンビニ製品

コンビニも、陳列棚にひしめき合うようにして、

おいしそうなおにぎりや菓子パンが並べられているので、

糖質制限をしていると、誘惑が多くて困ってしまいますよね。

 

でも、おにぎりや菓子パンはほとんど炭水化物ですので、残念ながらNG食です。

 

さらに、レジ横の揚げ物や肉まんといったホットスナックも

良い匂いに惹かれてしまいますが、脂質と塩分が多いこと、決してお安くないこと、

常に揚げたてであるとは限らないことから、近づかないに越したことはありません。

 

なお、糖質制限中にどうしてもホットスナックが食べたくなったときは、

衣の付いていない焼鳥やフランクフルトをチョイスするとセーフですよ!

 

スイーツ編:ショートケーキ・タピオカ

ダイエット中のタピオカドリンクは厳禁

ショートケーキやタピオカは女子を筆頭に人気が高いスイーツです。

 

ですが、ショートケーキもタピオカもれっきとした炭水化物。

糖質制限中に食べることは言語道断と言えます。

 

とくに、若い女性の間で愛されているタピオカは、じつはイモそのものなのです!

 

彼女たちは、イモだと知っていてその上で

タピオカにハマっているのかどうか・・・いやはや謎ですね。

 

糖質制限の合間、どうしてもスイーツが食べたいのであれば、

むしろプリンやゼリーといったものの方が

比較的糖質を低く抑えられますのでおすすめです。

 

また、生クリームやホイップのみであれば、脂質は高いですが、

糖質は制限できますので、ケーキを食べたつもりになって食してみると良いでしょう。

 

フルーツ&野菜編

パイナップル

じつは、フルーツには果糖が含まれているので、

ダイレクトに血糖値を上げると言われています。

 

とくに、糖尿病の患者さんなどは果物には気をつけなければならないのだとか。

 

糖質制限を自分の意志で行っているあなたであれば、

りんご・バナナ・パイナップルを避ければ、

ほかは食べ過ぎにさえ気をつければ大丈夫です。

 

また、野菜も、さきほどから度々登場しているイモ類をはじめ、

にんじんやれんこんといった根菜、甘みが多いことでおなじみのトマトや玉ねぎ、

トウモロコシさえ控えるようにすれば、あとは特段心配いりません。

 

野菜は一日350gを摂取量の目安とすることが推奨されています。

 

種類を選ぶことで、その目標もラクラク達成できそうですね!

 

まとめ

糖質制限を行っていると言いつつも、

糖質と糖類の違いも理解していない人が案外多いような実感があります。

 

とはいえ、糖質制限だけでダイエットするのも、

極端かつリスクがつきまとうものです。

 

結局は、適度な運動と規則正しい生活をした上で、

チートデイ(糖質解除日)を設けつつ、

ゆるい糖質制限を行うくらいが健康的だと言えそうですね。

 

おすすめの記事