主婦のあなたにおすすめしたい夏バテ解消レシピ8選

うだるような暑さの続く、文字通り「酷暑」の夏。

 

家族のためにも自分のためにも、食欲がなくても食べられる料理を作りたい

あなたに向けて、おすすめのレシピを8つご紹介していきたいと思います!

 

夏休みのお昼ごはんに、あるいは今夜のメニューに取り入れてみてください。

 

つるっとさらっと「とろろ」そば&ソーメン

夏に食べやすいとろろそば

夏は暑くて、白いごはんや温度のあるものが

どうしても食べづらく食が進まないことがあります。

 

それもそのはず、食べること自体が熱を発生させるのに、

さらに温かいものを食べれば、体温が上がってしまうからです。

 

そして、喉の乾きや脱水によって、唾液の分泌も減ってしまうので、

「つるつる」とした食感、あるいは「さらり」としたのどごしや、

冷たいものが欲しくなってしまいます。

 

そういった理想にぴったりなレシピが、

すりおろした山芋を使ったとろろのお蕎麦やソーメンなのです。

 

ネバネバ成分がパワーの源となる山芋には、

夏バテを解消するために必要なジアスターゼや滋養強壮を高めるムチンが入っています。

 

そんなとろろとお蕎麦・そうめんの相性は抜群で、

みるみるうちに食欲が戻ってくる逸品です。

 

盛岡風スイカの入った冷麺

盛岡風冷麺

こちらも冷たいメニューですが、酸味の効いたスープが特徴の盛岡風の冷麺です。

 

とくに、盛岡冷麺の特徴となっている、

つるつるシコシコした麺は冷やせば冷やすほどコシが出てきます。

 

キュウリやチャーシュー(とりささみ)、トマトや錦糸玉子とともに、

スイカをトッピングしてみるのも、目から納涼を感じられるだけでなく、

きっちりと水分補給になるので、夏のパワーチャージにうってつけです。

 

きゅうりの冷や汁&きゅうりドッグ

きゅうりドッグ

きゅうりに含まれている成分は、ビタミンやカリウムといった栄養素と水分です。

 

なので、暑い夏にこそ食べるべき野菜と言えます。

 

また、あまり知られていませんが、きゅうりは加熱してもおいしくいただくことができ、

とくに富山県の郷土料理「きゅうりのみそ汁」は変わり種のように

思われることが多いようですが、とても理にかなっています。

 

ほかにも、似て非なるものとして「きゅうりの冷や汁」があります。

 

韓国冷麺風のスープにきゅうりを入れてみても、

とうがらしのカプサイシン効果によって、食欲増強が期待できるので、

この夏、新たなレシピに加えてみてはいかがですか?

 

そして、きゅうりのレシピもう1つが、

兵庫県神戸市にあるパン屋さんが実際に販売しているのが、「きゅうりドッグ」です。

 

これはコッペパンやホットドッグ用のパンに、

きゅうりの一本漬けをドーンと豪快にサンドした惣菜パンです。

 

もちろん、レシピサイトで作り方が紹介されていますので、

ご自宅でも簡単に作ることが可能となっています。

 

とくに、きゅうりのお漬物の塩味が、汗をかいて疲れた身体には、

これ以上ないほどおいしく感じられること間違いありません。

 

ありそうでなかったレシピですので、一度お試しあれ!

 

冷たくてハマちゃう?!グイグイ飲めちゃうビシソワーズ

夏でもぐいぐい飲めるビシソワーズ

ビシソワーズと言えば、じゃがいもを裏ごしして作ったスープを

冷たく冷やしたものですが、これが、濃厚でくせになる甘みがあって、

夏場にはうってつけと言えます。

 

最近では、某大手コンビニでもパウチに入って販売されるようになりましたが、

これが隠れたヒット商品なのだとか。

 

スープといえば、寒い冬に凍えた身体を温めてくれるイメージが強いものですが、

このビシソワーズは、その概念を根底からくつがえす画期的なスープだと思います。

 

ポタージュスープとは一線を画す、絶妙なまろやかなコクをお楽しみください。

 

酸味が決め手!マリネ・ピクルス・ザワークラウト

酸味が決め手のマリネ

夏と言えば、胃腸を刺激してくれるお酢が美味しく感じられるものです。

 

しかも、お酢には、食中毒やその原因となる雑菌の繁殖を防いだり、

菌の活動を抑える効果があると言われていますので、

夏場にお酢を摂ることは、とても理にかなっています。

 

そんなお酢を使った簡単メニューは、甘みの強い玉ねぎとスモークサーモンのマリネ、

きゅうりやパプリカ、大根、セロリ、プチトマトなどを使ったピクルス、

酢漬けにしたキャベツのザワークラウトなどがおすすめです。

 

これらは、作り方も簡単で、さらに冷蔵庫保存が可能ですので、

一気に大量に作り置きしておきたいものです。

 

最近は、浸けておくだけでピクルスができるカンタン酢なども

市販されていますので、味付けに自信がなければ、利用してみてもいいかもしれませんね。

 

オリーブオイルでパワーチャージ!カルパッチョ&アヒージョ

夏にオススメのカルパッチョ

太陽の光をいっぱいに浴びて育ったオリーブオイルに含まれている成分

「オレイン酸」は、悪玉コレステロールと呼ばれるものの数値を下げてくれたり、

生活習慣病やの胃腸の働きをサポートしてくれる効果が期待できます。

 

そのため、胃腸が弱ってしまう夏には、ぜひとも取り入れたい調味料と言えるのです。

 

そのままパンにひたして食べても良いですし、

ドレッシングのようにサラダに回しかけてもおいしいです。

 

ほかにもオリーブオイルをたっぷり使ったレシピに、

お魚のカルパッチョや鶏の砂肝やムール貝などとアヒージョがあります。

 

アヒージョは油が飛んだりはねたり、火傷しそうで、

片付けが面倒だと思われがちですが、「たこ焼き器」を使えば、

簡単&見た目もかわいいアヒージョを作ることができます。

 

ご自宅にたこ焼き器をお持ちなら、ぜひ活用してみてください。

 

女子会のメインメニューにしてみてもウケること間違いありませんよ!

 

ホットな夏にホットなタイカレー?!

夏にこそおすすめのタイカレー

暑いからこそ、刺激的なピリ辛味に惹かれることもありますよね?

 

そんなときは、迷わず「タイカレー」を作りましょう!

 

その理由は、いわゆる洋風のカレーとは違って、

タイカレーは糖質や塩分が少ないので、同じだけ食べても太りにくいからです。

 

また、スパイスやハーブをたっぷり効かせてあるので、

自ずと胃腸を活性化させることができます。

 

何よりも、タイカレーはさらさらしているので、

冷やしたうどんなどで「つけ麺のつけ汁」のようにしても

お召し上がりいただけるので、重宝します。

 

作ったこともないし、作れそうにないという方でも、

タイカレーの素やレトルト、缶詰まで売っていますので、

ご安心ください(冷蔵庫で冷やしたタイカレーもまた絶品です!)。

 

中国産でもOK!ウナギで暑さを吹っ飛ばせ!

ウナギは中国産でもOK

江戸時代、エレキテルの発明者でも知られる平賀源内が、

脂の少ない夏場のウナギ屋のために考え出した「土用の丑の日」。

 

とはいえ、やっぱりウナギには「ビタミンA」をはじめ、

活力源となる栄養がいっぱい入っています。

 

そして、不思議なことに、冷めてもおいしく、

タレ焼きだけでなく塩だけで焼いた白焼きも、ひつまぶしも、

う巻きもうざくも、肝の串や椀物も、どれをとっても美味なのです。

 

国内産ウナギの価格は、だんだん上がる一方です。

 

夏の暑さとは違って、懐事情が寒いときでも、

中国産を選べば、無理なくスタミナを付けられますよ!

 

その心は?

 

ウナギだけに、「背に腹は代えられない」。

 

お後がよろしいようで・・・

 

まとめ

体力だけでなく気力まで奪われてしまう夏の暑さ。

 

ただでさえ、食事を作るのも食べるのも億劫になりがちな夏だからこそ、

「これなら食べてもいい」「むしろ食べたい」と思えるようなレシピを食卓に!

との思いでお話させていただきました。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね!

 

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