そもそもオクトーバーフェストって?

オクトーバーフェスト(独:Oktoberfest)とは、
[marker]ドイツ、バイエルン州の州都ミュンヘンで開催される世界最大規模のお祭り[/marker]のことで、
1810年以来、ミュンヘン市内中心部のテレージエンヴィーゼと呼ばれる場所で、
概ね9月半ばから10月上旬にかけて開催され、毎年約600万人が訪れるビールの祭典です。
開催期間は10月の第1日曜日を最終日とする16日間と決まっており、
飲んで食べて歌って踊ることで、その年の収穫に感謝し、
次の年も同様に豊作となりますようにと願いを込めて参加するもの。
とはいえ、「ドイツ村」のように地域おこしの一環として、
カナダ、アメリカ合衆国、ブラジル、オーストラリア、香港などでの
オクトーバーフェストはかなり本場を意識した感じがします。
対する日本で開催されているオクトーバーフェストは、
随分と本場のオクトーバーフェストとは趣を異にしたものとなっており、
どちらかといえばイベント企業のプロモートの下に催される
飲食イベントチックな部分は否めない模様です。
したがって、9~10月に開催されなくとも
「オクトーバーフェスト」と題していることが多くなっています。
生演奏が聞ける?!しかも大合唱&ダンスタイムまで!

ちなみに、日本国内で開催されるオクトーバーフェストについては、
現在ドイツ大使館はあくまでも「協賛」という立場を採っています。
とはいえ、もちろん本場のドイツから音楽隊やバンドの楽団が来日し、
生演奏を披露してくれたり、ダンスをしたり、乾杯の歌で盛り上げてくれるので、
楽しくにぎやかに、ビールを楽しむことができます。
最初は恥ずかしがっていても、
ビールで酔いが回って気持ちよくなってくれば、
誰もが陽気に踊りだしたくなってしまうので、不思議です。
そして、初めて会った人同士が腕を組んだり、
乾杯しながら過ごす場に身を置くだけで、
非日常的なハレの日のイメージや異国情緒さえ感じられるので、
ビールが苦手な人やお子さんも充実した一日を過ごすことができそうですよ。
なお、飲み物はビールだけでなく、ワインやその他アルコール、
ノンアルコールのソフトドリンクもありますので、ご安心ください。
会場の雰囲気&利用方法

入場は無料で、飲食物を買う時にだけ、
都度料金を支払う「キャッシュ・オン・デリバリー」が採用されています。
飲むだけでなく大いに食べる人も多く、供される食事はドイツらしく、
ソーセージ、ヘンドゥル(鶏肉の丸焼き)、シュペッツレ(チーズや小麦粉で作った麺)
ザワークラウト、アイスバイン等ボリューミーな伝統食が中心です。
合わせると絶品のビールも、ジョッキともども本場から届けられます。
本場のジョッキはビールによってさまざまあり、
見ているだけでも芸術的かつそのサイズに度肝を抜かれること間違いありません。
ちなみに、最初の一杯はジョッキ代を合わせた料金が請求されることになりますが、
飲み終わってジョッキを返却すれば、ジョッキ代を返してもらうことができます。
盗難防止と丁寧に扱うことを期待してのシステムだと言えそうです。
日本ではいつどこで開催される?
そんなオクトーバーフェストですが、[marker]日本国内では年中開催されています。[/marker]
つい先日豊洲で開催されていましたが、
今後も、中野・お台場・天神・日比谷・駒沢・中野・川崎を中心に
西日本でも神戸などでの開催が期待できそうです。
さいごに

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