
そもそもアイラップって何?
発売からじつに40年も経っているアイラップ。
それだけでも驚きの事実ですが、その実態にもびっくりさせられます。
のぞみさんとあゆみさんが冒頭で話していたアイラップは、
じつは[marker]「袋のラップ」[/marker]なのです。
どういうことかというと、いわゆるスーパーなどのサッカー台(作業用カウンター)
などに添えつけられているポリ袋のような見た目、なのにその威力が絶大で、
[marker]通常のポリ袋の耐熱温度が90度なのに対して、アイラップの耐熱温度はじつに120度![/marker]
電子レンジや湯せんによって、食材を温めることができるのです。
ちなみに、主婦にはおなじみのジップロックは電子レンジ加熱はできません。
さらに、アイラップは、60枚入りで約200円と
大変リーズナブルなところも、主婦の強い味方なのです。
混ぜたり、こねたり、潰したりといった下ごしらえには、
うってつけのキッチンアイテム、それがアイラップと言えます。
何という会社が製造販売しているの?

じつは、アイラップは、新潟・山形・富山・石川・福井での売上がほとんどで、
東北や北信越では馴染み深い商品です。
そんなアイラップは、東京都中央区にある
岩谷マテリアル株式会社が製造販売しています。
昭和29年の創業以来、合成樹脂や金属をはじめとしたマテリアル商品を扱い、
生活商品から工業・農業用に至る幅広い製品を開発し、販売してきたのが、岩谷マテリアル。
「世の中に必要なものこそ栄える」
を理念にされていますが、本当にそのとおりだと思います。
また「どんな小さなニーズにも全力で取り組む」ことを社是としており、
ありがたいとしか言いようがありません。
どこに売っているの?

[marker]アイラップは、地域限定販売製品ではなく、全国で販売されています。[/marker]
したがって、お近くのホームセンターや家電量販店でも入手です。
インターネット通販でもお取り寄せいただけますが、
サイトによっては送料がかかってしまうなど、
意外と割高となってしまうこともありますので、注意が必要です。
なお、私が調べてみたところ、最安値となっていたのは、
ヨドバシカメラの通販サイト[marker]「ヨドバシ・ドット・コム」での60枚入り200円(税込み)[/marker]でした。
ヨドバシカメラは購入金額に関わらず、
日時指定及び送料が無料ですので、ぜひご利用ください。
何が便利なの?普通のポリ袋との違いは?

先にも触れましたが、レンチンやまぜまぜで料理が作れるので
洗い物を劇的に減らすことができます。
また、ゆで卵やじゃがいもをモミモミして潰して、
そのままマヨネーズなどを投下すれば、あっという間にポテトサラダに、
ほかにも、ハンバーグのタネや餃子の具などもそのまま加熱したり、
冷凍することもできるとあって、料理の下ごしらえの時短が実現できるのです。
さらに、アイラップは、マチ付きですので、そのまま包めば無駄がなく、
燃やしても有毒ガスが発生しないので、環境にも優しいと良いこと尽くめとなっています。
以上のことから、アイラップは、普通のポリ袋とは全然違うものなのです。
どういったシチュエーションで使える?

日々のお料理をするシーンでも、お鍋を出してきたり、
食器を使うことなく、温めやレンチン、冷凍が可能となりますし、
電子レンジや湯せんで食材の温めが可能となるので、
ゆで卵やオムレツ、スクランブルエッグ、何なら炊飯や炊き込みご飯までできちゃいます。
袋で料理をするなんて、今まで発想としてなかったので、画期的ですよね?!
さらに、面倒な低温調理をしなくても、
熱々グツグツに加熱が可能なタフさも、うれしいところです。
極端な話、袋のインスタントラーメンだって、鍋物だって作れちゃいます。
おすすめの使用方法
今お話していたように、キャンプなどアウトドアに出かけたときや災害時、
または離乳食を作るときにも、アイラップは重宝します。
直接素手で触れることがないだけでなく、その都度お鍋からお皿に、
お皿からお皿にと食材を移す必要がないので、食中毒を防ぐ効果も期待できるのです。
とくに、災害現場で配布される食料は、加熱ができていないために、
集団食中毒に発展することがあり、そういった現場での煮沸や加熱に、
アイラップの本領が発揮されることは間違いありません。
まとめ

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