男の子の子育てはわからない!
異性であるお母さんには、男の子の行動は理解しがたいですよね。
そして、中学生になってもそれは続きます。
思春期になると、心だけでなく体も変化するので
お母さんたちはさらに悩みが多くなり、トラブルも増える時期ではないでしょうか。
これまでとは、子供とのコミュニケーションの仕方も変わります。
今まで、素直だった子供が、反抗するようになり、
何を言っても聞いてくれない!と子育てにイライラすることもあるでしょう。
今回は、中学生の男の子の接し方や子育てのイライラ解消法
についてお伝えしていきたいと思います。

「クソババァ」なんて言われたらどうしよう・・・
中学生の男の子の変化
中学生は、思春期です。
思春期とは、大人になるための準備期間であり、
体のつくりが大人へと変化する時期です。
まずは、思春期の影響で、どういうことが起こるのかを知りましょう。
- 心と体がアンバランス
- 反抗的な態度を取る
- 自立心が芽生える
- 他人の目線や異性を気にするようになる
中学生になると、二次成長期に入るので体にさまざまな変化がでてきます。
男の子の場合は、男性ホルモンが増え、より男らしい体つきになります。
具体的に言えば、声変わりしたり、体毛が生え筋肉質になります。

もうすぐ背も追い越されちゃうわ。

子供の成長は早いわね~
また、自立心が芽生え、依存心との葛藤が起こります。
他人の目線や異性も気にするようになります。
外見を気にしたり、ファッションにも興味を持ち始めます。
親よりも友達を優先するようになるので、
親のことをウザがったり、反抗的な態度を取るようになります。


女子はわからないわ・・・
特に男の子は、母親に対して暴言を吐いたり、
返事やあいさつをしなくなったりすることが多いようです。
何を言っても「うるせぇ」「うざい」と言われ、
どういうふうに接したらいいのかわからない!というお母さんも多いでしょう。
ただ、中学生の頃は、体の急激な変化に追いつけず、精神的に不安定で
ストレスがたまりやすい状態だということを親は知っておかなければなりません。
そうすることで、思春期の子供に対して、落ちついて対応することができます。
この時期は、衝突することが多くなりますが、[marker]子供にとって大事な成長過程[/marker]です。
親が感情的になって接していては、子供を傷つけてしまったり、
信頼関係を築くことができません。
中学生の男の子への接し方
では、思春期に入った男の子にはどう接すればよいのでしょうか?
この頃は、自立心が芽生え、子供扱いされることを嫌います。
今まで素直だったのに、言葉遣いが悪くなって反抗的な態度を取られても、
感情的に怒ってはいけません。
大人として見てもらいたいのに、それがわかってもらえないと、
子供はますますイライラします。
思春期の子供は、自分の変化に心がいっぱいで、周囲に気遣いができません。
母親がこれまでのように世話を焼きたい気持ちはわかりますが、
それは、子供の自立の妨げになります。
自分の事はちゃんと自分でさせ、ひとりの大人として接しましょう。
[marker]過剰に干渉せず、ほどよい距離を保つ[/marker]ことが大事です。
ですが、それは何もせずに放置するわけではありません。
さじ加減が難しいのですが、お母さんはいつもあなたの味方であること。
多少離れてしまっても、
最終的に安心できる居場所があることを伝えなければなりません。
中学生の子育てイライラ解消法
なぜ、中学生の子育てにイライラするのでしょうか?
子供が何を言っても反抗してくるから、当たり前じゃない!
と叫ぶお母さんたちの声が聞こえてくるようです。
そもそも、子供は自分の思い通りにはなりません。
思春期の子供は、自立しようとしているのだから、なおさらです。
だから、イライラするのは当たり前であり、仕方ないことです。
でも、ずっと子供のことばかり考えていては、疲れ果ててしまいます。
そんな時は、子供から少し離れて自分が楽しいことをするのがおすすめ。
例えば・・・
- ママ友とランチやカフェに行き、同じ悩みを愚痴りまくる
- 夫婦や友達と旅行に行ってみる
- カラオケで歌いまくる
- おいしいものを食べに行く
- エステやネイルサロンに行ってみる
ですが、少し離れると言っても、放置するのはダメです!!
思春期は自立心が芽生えますが、甘えたい気持ちだってあるのです。
あくまで、過剰に干渉するのをやめ、自分の好きなことをする時間を作り、
うまくイライラを解消していくのがポイントです。
ここで、思春期の男の子の子育てをしているお母さんに、
ぜひ読んでほしい本をご紹介したいと思います。
【ナイフみたいにとがってら 反抗期男子観察日記】

引用:amazon
こちらは、アメブロで掲載されていたものが人気でコミック化されたものです。
2人の思春期の息子を持つ日常の様子が、お母さん目線で書かれてあります。
反抗期の育児に悪戦苦闘しながらも、どこかほっこりする内容です。
中学生の男の子の子育てに疲れた時に、読んでみるといいかもしれませんね!

まとめ
中学生は、思春期が真っ盛りな時期です。
まずは、子供に起こる変化を知り、上手に接することが大事です。
•反抗的な態度を取る
•自立心が芽生える
•他人の目線や異性を気にするようになる
- ひとりの大人として見る
- 干渉し過ぎず、ほどよい距離を保つ
- 安心できる居場所になる
中学生の時期は、体の変化や自立心の芽生えで葛藤が起こり、
精神的不安定で、ストレスがたまり、いつもイライラしています。
子供だけでなく、お母さんもイライラして、よく衝突が起こる時期でもあります。
特に男の子は、がさつだったり、適当なことも多いので、
ついつい、世話を焼いてしまいがちですよね。
ですが、ここはぐっとこらえて、子供の自立心を尊重してあげて下さい。
それが子供の成長につながります。
大人になるための大事なステップである、中学生の子育て。
少しだけ気持ちをおおらかに持って、楽しんでみてください!
最後まで、読んでくださりありがとうございました。

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