共働きの家事の分担割合って?家事と仕事の両立のコツを一挙ご紹介!

最近では、結婚しても仕事を辞めずに働き続ける女性がほとんどですので、

「専業主婦」という言葉は、次の元号である「令和」になってからは、

きっと使われなくなり、いずれは「死語」になるのではないかといった気もしなくありません。

 

とはいえ、まだまだ女性がメインで家事をすることが当たり前のような

風潮がまかり通っており、そのことで毎日時間がなかったり、

やることが多くて、ぐったりさせられてしまう女性も珍しくありません。

 

そこで、今回は、共働きの家事の分担割合をどうすればいいのか?

 

また、家事と仕事の両立させるためのコツについて、

ポイントを絞ったお話をさせていただきたいと思います。

 

とにかく主婦は毎日大忙し!常に時間との闘いの日々!

家事に育児に大忙しの主婦

常勤で働く妻の約29%が、

一日あたり4時間以上を家事の時間に費やしていることが分かっています。

 

これは、1週間で換算してみますと、24時間、つまりほぼ丸一日に匹敵します。

 

ということは、一日2時間を家事に費やしている人は、

平均よりも家事をしている時間は少ないと言え、4時間以上行う主婦であれば、

平均よりも長く家事をしているということになります。

 

さらに、最も時間のかかる家事として、61%の方が炊事であると回答しており、

次いで19%が掃除、11%が買い物、8%が洗濯となっています。

 

そして、特筆すべきは、夫と同様にフルタイムで働いている主婦は、

在宅時間のほぼ全て家事をしている計算となり、

これでは家事負担が大きすぎると言わざるを得ません。

 

妻の行う家事、夫の行う家事、その比率って?

台所で食器を洗う夫

まず、前述のとおり、妻は炊事・洗濯・掃除といった家事を担当することが多くなります。

 

というのも、男性はそういったことが苦手なだけでなく、

妻である女性が行うことが当たり前だといった感覚が

まだまだ根強く残っているからではないかと思われます。

 

でも、それは女性が家事だけを行なっていた時代の価値観であるため、

時代錯誤もはなはだしいと言わざるを得ません。

 

女性が担当する家事は、朝ごはんの準備・片付けだけでなく、

お洗濯・衣類の収納、掃除、それに夕飯の買い出しに加えて食事作りなどさまざまあります。

 

これだけでも、妻が一日の家事にかけている合計時間は、約260分程度であると言われています。

 

対する、夫である男性の家事負担といえば、朝のゴミ出しであったり、

調理されているごはんを自分で温め直して食べることであったり、

その後の食器洗い、休みの日の買い物や、トイレやお風呂といった

水回りのお掃除や玄関先のお掃除といった程度ではないでしょうか。

 

日曜大工やDIYを行なってくれる男性も中にはいるようですが、

もともとそういったことが趣味であったり、

力仕事だから致し方なく担当している場合がほとんどです。

 

さらには、手先が器用でもない限り、率先して手間ひまのかかる作業を

してくれることを夫に期待してもなかなかうまくいかないものだったりします。

 

もちろん、妻が妊娠中であったり、病気がちだったりしたときには、

助けてくれる夫がいるのも事実ではありますが、それは日常のことではなく、

とりあえず緊急事態だからといった感覚でやってくれるだけだったりします。

 

あとは、子どもが小さいときには、育児についても

休みの日には夫が面倒を見てくれることがあったりしますが、

平日の送り迎えはほとんど妻が担当することになるようです。

 

以上のことから、ほぼ8割以上の家事を妻である女性が負担している結果となり、

その比率は、(夫)2:(妻)8、極端なお宅では、(夫)1:(妻)9となっている現実が見えてきます。

 

そもそも家事労働って時給に換算したらいくらくらい?

主婦が家事の時間が足りないと感じる割合

とある米国の家電メーカーによる調査では、

家事を行う主婦の平均時給は1639円が適正であるとの結果が出されています。

 

それを基準に計算すれば、主婦の家事に対する日給は約6500円で、

年収にするとおおよそ240万円となるのですから、びっくりです!

 

外注すれば、それだけのコストがかかってきてしまう家事の

ほぼ全てを妻に負担させている夫には、やはりもっと家事分担に

もっと理解を示してもらい、協力してもらう必要があると言えますね。

 

その方法については、次章で詳しくお話させていただきます!

 

非協力的な夫には鉄拳制裁を!女性だけ負担するのは理不尽!

家事に非協力的で妻に怒られる夫

そもそも、昔は、家事労働のほとんどが「手作業」だったこともあって、

奥さん(=家の中にいて家事を担当する人)と呼ばれていました。

 

だからこそ、女性は、すべての家事を担当し、時間もなく、外に働きに行くこともままなりませんでした。

 

そして、家電などの進化により、家事労働の負担が減ってきたので、

女性が働きに行くことができるようになったとはいえ、

それでも今も女性にばかり家事を押し付けがちな男性は少なくないのが現状です。

 

とくに、夫婦の収入がほとんど変わらない、勤務時間も同じくらいであれば、

それでも妻だけが家事のほとんどを担当する意味はどこにあるのでしょうか?

 

そういったことについて、改善の余地がなさそうだとお嘆きの方は、

一度ご夫婦で真剣に話し合いを行なってみることがおすすめです。

 

「私ばかりがこんなに時間に追われて、疲弊させられるのは理不尽だ!」

と一度夫の前で怒りを爆発させてみるのことも、

適正な家事分担を実現することにつながる良い手段だったりしますし、

知らなかった・考えてもみなかったという鈍感な夫にあらためて

家事の大変さや重要性を考えさせる良い機会とすることが期待できます。

 

意外と使える?家事分担アプリを利用してみるのもおすすめ

スマホで家事分担アプリを探す主婦

とはいえ、何をどうすればいいのか分からないのが世の男性のほとんどだと思います。

そんなとき役立つのが、今話題沸騰中の「家事分担アプリ」です。

 

スマホでDLして、家事の項目をチェックしていくことで、

夫婦がどういったことをどの程度担っているのかが一目瞭然となるだけでなく、

どちらがどの家事をすれば、より不公平がなくなるかといったアドバイスまでしてくれますので、

ある意味では、第三者を交えた改善策とすることができ、二人だけで言い合って

喧嘩するような事態を回避しながら、よりよい家事分担を目指せそうです。

 

>>家事分担のモヤモヤを解消するアプリ【Yieto(イエト)】公式サイト

 

まとめ

いかがでしたか?

 

たかが家事、されど家事・・・家事は、一筋縄ではいかない、終わりなき作業ですので、

できることなら、夫婦ともにノンストレスで、取り組んでいきたいものです。

 

お互いのワークライフバランスを確立させていくことができれば、

家事が楽しくこなせるようになるだけでなく、

夫婦円満の秘訣にもつなげることができると言えそうですね。

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