赤ちゃんが居ても家事ができる主婦

生後1ヶ月の赤ちゃんといえば、まだ首も座っておらず、

天使のような寝顔で眠ってくれているかと思えば、

とんでもない時間に目を覚まして、ひたすら泣いていたりするものです。

 

そのため、ミルクをあげたり、おむつを替えたり、

1日24時間では育児だけでも足りないくらい時間に追われてしまいます。

 

そんな合間を縫って家事をするとなると、

「スーパーマンでも無理!」といった不満が出てきても不思議ではありません。

 

今回は、そんな生後1ヶ月の赤ちゃんがいるから家事ができない人に向けて、

どのようにその状況を乗り越えればいいのか、個別具体的な方法を伝授したいと思います。

 

眠っているスキを見計らうなら・・・

赤ちゃんが眠っている隙に家事をする

生後1ヶ月の赤ちゃんというのは、泣くことが仕事のようなものです。

 

ですから、あまり神経質になって

泣き止ませなければならないと思わなくても大丈夫です。

 

おむつが不快だったり、お腹が空いたり、

多少の訴えかけの意味はありますが、ちゃんと時間で管理しておけば、

泣かせておくのもアリです。

 

泣き疲れた赤ちゃんは、

そのあとぐっすり眠ってくれることが期待できます。

 

そして、その間を狙って、

音の出ない家事や少し離れた場所の家事に勤しむのです。

 

洗濯物干し、玄関やベランダの掃除、

トイレ掃除やお風呂掃除なんかも寝ているうちがチャンスですよ!

 

バウンサーを使えばできる家事が増える?!

バウンサーに赤ちゃんを置いて家事をする

平らなタイプのバウンサーであれば新生児からでも使えますが、

生後1ヶ月であれば、生後2週間目から使うことのできる傾斜がついているものが安心です。

 

そして、バウンサーに赤ちゃんを置いて、

その横で見える場所で家事をすると大変助かります。

 

たとえば、アイロンがけやお料理、

洗濯物をたたむといったことであれば、スムースにはかどります。

 

その代わり、必然的にバウンサーが設置できるスペースの

ある場所での家事に限定されますので、ご留意ください。

 

両手が使えればとりあえずはOK!

抱っこ紐を使って家事をする

それでもママと離れることのできない赤ちゃんであれば、

覚悟を決めて、抱っこ紐&おんぶ紐を使うという手段も検討してみましょう。

 

場合によっては、おんぶの方が楽にできる家事もありますので、

その当たりは見極めが肝心です。

 

たとえば、日々のお買い物や食器洗い、掃除機がけ、

さらには、ゴミ出しまでやってのけるパワフルな方もいらっしゃるようです。

 

確かに、まだ生後1ヶ月の赤ちゃんであれば3~4kg程度ですので、

両手さえ使うことができれば、

まだかろうじて家事をすることはできなくないのかもしれませんね。

 

とはいえ、火を使ったり、しゃがんだりする必要のある家事は、

危険ですので、止めておきましょう。

 

また、ベビースリングでは安定感がなく、

落下の危険性がありますので家事の時に使用するのはNGです。

 

困ったらママの声が届く範囲のお掃除に限定する

赤ちゃんが泣きだしたら家事の手を止める

抱っこしていなければ泣き止まなくて、

眠ったと思ってもまたすぐに目を覚まして泣き続けてしまうようであれば、

その日の家事は一旦お休みしてもいいでしょう。

 

赤ちゃんは自分の体調や機嫌によって、

泣いたり泣かなかったりすることはよくあるものです。

 

たまたまその日、泣きたかっただけであって、

もしかしたら明日は泣かずに過ごしてくれるかもしれません。

 

そして、泣きじゃくっている日は、

そのあと必ず疲れて眠ってくれることも期待できます。

 

そうやって、どのタイミングで泣いて、

泣いたあとどのくらいの時間眠ってくれるかなどを見計らって動くようにすれば、

今日できること・できないことを明確にすることができます。

 

そして、今日は泣いていて難しいというとき、

また次の機会に掃除する場所については後回しにして、

とりあえずはママの声が届くところでできる家事だけに

留めておくようにするのが正解と言えます。

 

たまには実家に頼ってみる?!

子供が手に負えなくなったら実家に頼る

まとめて家事をしてしまいたいとき、

やっぱり頼れるのが実家だと思います。

 

家事を行なうのと同時に、ちょっとの間でも赤ちゃんと

離れることによって、随分とリフレッシュすることができます。

 

もちろん、病院や公共・民間などの一時預かりを

利用することができれば何ら問題はありません。

 

ですが、一時預かりの費用は結構高いですし、

そもそも他人に赤ちゃんを任せることって、結構抵抗がありますよね?

 

だからこそ、困った時の「実家さまさま」と頼ってみてもいいと思いますよ!

 

頼られたご実家も、孫と過ごせる時間を持つことができるので、

案外喜んでくれるかもしれませんよ。

 

まとめ

生後1ヶ月の赤ちゃんがいる場合、できる家事をできるときに、

優先順位を付けてちゃちゃっと行なうのが鉄則です。

 

そして、赤ちゃんに必要以上に気を使いすぎて

精神をすり減らすことのないよう、家事も育児も根を詰めて行ってはいけません。

 

赤ちゃんが泣いたら、必ず泣き止ませなければならないというわけではありません。

 

家事と育児が両立できないと気に病むくらいなら、

育児をしている間だけでも、「ズボラ主婦宣言」をして、

少しばかり肩の荷を下ろしたって誰にも文句を言われる心配はありません。

 

「だって私には生後1ヶ月の赤ちゃんがいるんだもの!この子以上に大切なものなんてない!」

と開き直っちゃえば、案外パパが協力してくれたりするかもしれませんよ。

 

以上、ご参考になさっていただけましたら幸いです。

 

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