秋茄子は嫁に食わすな?!だったら自分で作るまで!おすすめレシピ8選

 

のぞみ
ところで、どうして秋茄子は嫁に食わすなと言われているかご存知?

りょうこ
身体を冷やすから妊娠しづらくなると聞いたことがあります。

 

のぞみ
思いやり説ね?あゆみさんは?

あゆみ
私は、おいしいものは嫁にはもったいないから食べさせるなという「姑による嫁いびり」の意味だと思ってました。

 

のぞみ
じつは、どっちも正解!でも、もともとの由来は、鎌倉時代の和歌にあるそうよ!

りょうこ
知りませんでしたわ!

あゆみ
なんか、私、墓穴掘りました?(汗)

 

のぞみ
全然!嫁姑なんて、いつの時代もそんなもの!さあ、食わせてもらうまでもなく、自分で作って美味しい秋茄子を使ったレシピを見ていきましょう!

 

やっぱり焼き茄子&天ぷら

 

日中と夜の気温の差や日照時間の関係で、

9~10月頃に収穫される秋茄子は、夏の茄子よりも旨味が凝縮されて、味わい深いものです。

 

そんな秋茄子の特徴を活かすことのできるレシピが、焼き茄子と天ぷらだと言えます。

 

とくに、焼き茄子は表面の皮が焦げる程度に焼いて、

中の実の部分だけをいただく贅沢なもの。

 

花かつおをふりかけ、ポン酢をかければ、

これ以上ないほどに茄子本来の味を楽しむことができるのです。

 

また、同様に衣を付けただけの天ぷらも、

茄子が油を吸収してくれるところが美味しさのポイントになります。

 

ベーコンとの相性ばっちり!茄子ベーコンのパスタ

 

秋茄子を輪切りにしてベーコンと一緒にフライパンでこんがりと焼いてみましょう。

 

ベーコンからほどよく油が出るので、

あらかじめ油を引いておかなくとも、焦げ付く心配はありません。

 

焼いたベーコンと茄子をオリーブオイルとガーリックで仕上げたパスタと絡めるだけで、

プロ顔負けのペペロンチーノに変身してくれます。

 

お好みで、鷹の爪を入れてみるのも味のアクセントになるのでおすすめです。

 

オランダ煮

 

長崎県の郷土料理であるオランダ煮は、

食材を油で揚げたり炒めたあと、煮物のようにして食べる料理を指します。

 

茄子のオランダ煮は、茄子をまず素揚げにして、

それを合わせ調味料とともに、煮付けていくものです。

 

適度に油通ししてある茄子は、煮崩れる心配もなく、

独特の食感を楽しむことができます。

 

温度が冷めても、冷菜としてお召し上がりいただくことのできる、

時短&常備して正解な一品です。

 

見た目にも秋が感じられるカポナータ

 

茄子をはじめパプリカ、セロリやトマト、それに玉ねぎといった野菜を使って、

トマトソースベースに煮込んで作るのが、シチリア料理のカポナータです。

 

カポナータとよく似た料理に、ラタトゥイユがありますが、

カポナータはあらかじめ茄子を油で揚げて白ワインビネガーとお砂糖で

味付けするのに対して、ラタトゥイユは茄子よりもズッキーニが主役。

 

さらに、白ワインビネガーやお砂糖といった調味料は使いません。

 

カポナータはそのままでも美味しくいただくことができますし、

バゲットのスプレッドとして用いることもできます。

 

余らせてしまっても、ドリアやコロッケの具材にリメイクしたり、

タマゴを割り入れて、巣ごもり卵風にアレンジすることも可能です。

 

食べごたえ抜群!茄子のはさみ揚げ

 

茄子を厚み2cmほどにカットし、その真ん中に切れ目を入れておきます。

 

その切れ目の部分に玉ねぎやつなぎのパン粉、

塩コショウなどをした挽き肉をミンチボールほどのサイズで挟み込み、

最後にカツのように「衣」を付けて油で揚げ炒めしたものが

「茄子のはさみ揚げ」です。

 

ハンバーグのようでありながら、茄子の風味が加わるので、

飽きの来ないメインディッシュとすることができます。

 

デミグラスソースやとんかつソースでいただく人もいれば

甘酢あんかけにして和風に仕上げる方もいらっしゃるので、

お好みに応じて、味変することが可能です。

 

お酒の佳肴!秋茄子の浅漬

 

秋茄子を塩揉みして、もしくはぬか床で浅く漬けておけば、

あっという間に秋茄子の浅漬けの完成です。

 

よく冷やしてから適当な大きさにカットして、お皿に盛り付けるだけで、

秋に出回る冷やおろしと呼ばれる日本酒とのマリアージュが

お楽しみいただけること間違いないでしょう。

 

適度な塩味と茄子の風味が、悪魔的な誘惑となりますので、

お酒を呑み過ぎないようにお気をつけください。

 

スパイシーな麻婆茄子

 

秋茄子で作る麻婆茄子は、通常の麻婆茄子よりも

みずみずしさを感じることができ、おすすめです。

 

ピリ辛なのに、どこか甘みが感じられるので、

そのギャップにハマってしまう人が後をたちません。

 

なお、辛い料理が苦手な方やお子さんにでもお召し上がりいただけるのは、

豆板醤の代わりに「お味噌」を使った麻婆茄子です。

 

仕上げにだし醤油やめんつゆで風味を出すだけで、

まろやかな辛くない麻婆茄子とすることができます。

 

子供も喜ぶ茄子のグラタン

 

茄子はグリルによるメイラード反応を利用すれば、さらに美味しくなる食材です。

 

そんな茄子の本領を発揮させることができるのが、グラタンです。

 

グラタンの表面に輪切りにした茄子をトッピングしていき、

パルメザンチーズをふりかけて、オーブンでじっくり焼き上げていきましょう。

 

適度に焦げた表面が食欲をそそる、

まさに絵になる逸品となること間違いありません。

 

最後に、パセリをふりかけたり、追いチーズすると子供ウケも絶大。

 

まとめ

 

あゆみ
わわわ~!何だか無性に茄子が食べたくなってきちゃった!

りょうこ
私もです!今ならシンプルに焼きなすとか、絶対美味しいですよね!

のぞみ
何それ?2人とも、私に何かを期待してる?

 

あゆみ
わかりました?!さすがのぞみさん!それでこそ主婦の鑑!

りょうこ
ぜひぜひお願いします!

 

のぞみ
んもう、しょうがないわねえ。じゃあ、今から作る準備するから、2人でお酒買ってきてくれない?

 

あゆみ
じゃあ日本酒とワインと焼酎もいいかな?

りょうこ
意外とハイボールなんかにも合うんじゃありません?

 

のぞみ
って、アンタたち、私に何品作らせるつもり?!

あゆみ&りょうこ
(苦笑)

 

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