子育てのストレスで体調不良が続くときに考えられる病気を調べてみた!

 

子育てのストレスが原因で体調不良が続くとき、とても辛いですよね。

 

体調が悪かろうと休めないのが子育て中の主婦の辛いところです。

 

体調は悪いけど、病院にもなかなか行けないことが多いと思います。

 

しかし、ストレスを貯め込んだせいで病気になってしまうことがあります。

 

今日は、ストレスから考えられる病気とストレス対処法についてお話ししようと思います。

 

ストレスが原因の病気

よくストレスと聞きますが、たかがストレス、されどストレスなのです。

 

ストレスはいろいろな病気の原因になります。

 

そこで、ストレスから考えられる病気をいくつピックアップしてみました。

 

それを知っておくだけで、受診の目安になると思います。

 

※病気のチェックポイントは、あくまでも目安でなので、他にも症状がある場合があります。

 

片頭痛

片頭痛とは、片方もしくは両方の頭に、ズキンズキンと脈打つような痛みを繰り返す頭痛です。

 

片頭痛が起こっても、とりあえず頭痛薬を飲んでやり過ごす人も多いと思います。

 

ところが、頻繁に頭痛薬を飲んでいると、効かなくなってきたり、逆に薬の飲み過ぎが原因で頭痛を起こすことがあります。

 

片頭痛が起こる頻度が多い人は、無理をせず病院で相談してみることをおすすめします。

 

チェックポイント
  • 月に2~6回くらい頭痛が起こる
  • ズキンズキンと脈打つような痛みがある
  • 動くと痛みが増える
  • 頭痛が起こっているときに光がまぶしく感じたり、音が気になる
  • 家事や育児に支障が出るほど痛みが強い

 

自律神経失調症

自律神経失調症は、自律神経のバランスが崩れて、いろいろな症状が出る病気です。

 

自律神経とは、体の働きをコントロールする神経で、交感神経と副交感神経があります。

 

交感神経は、心拍をあげたり、血管収縮や気管支を拡張させたり、体が活発に動くときに働く神経です。

 

逆に副交感神経は、食事や睡眠中などのリラックスしている時に働き、心を落ち着かせ、胃腸の働きを活発にします。

 

ところが、ストレスなどの影響で自律神経の働きが乱れ、体にいろいろな不調が起こります。

 

自律神経失調症は症状が多く、診断がとても難しい病気です。

 

安易に自己判断してしまうと、違う病気と勘違いしてしまうこともあるので、病院でちゃんと専門家に見てもらうことをおすすめします。

 

チェックポイント
  • いつも疲れている
  • 動悸がある
  • 下痢や便秘がある
  • 汗が異常に出る
  • 頭痛・めまい・耳鳴りがある
  • 立ちくらみがある
  • 情緒不安定

 

メニエール病

メニエール病は、内耳のリンパ液が増えてむくみを起こす事で、ぐるぐる目が回るめまいと難聴や耳鳴り、耳閉塞感、吐き気などをおこす病気です。

 

30代〜50代の、やや女性に多いとされています。

 

ストレスは、耳に大きな影響を与えます。

 

メニエール病は放っておくと、どんどん進行して、重度の難聴になる可能性があります。

 

他にもストレスが原因の耳の病気には、突然耳が聞こえなくなる突発性難聴や、低音域が聞こえにくくなる、低音障害型難聴などがあります。

 

めまいや耳に違和感を感じたら、なるべく早めに病院を受診することをおすすめします。

 

チェックポイント
  • 回転性のめまいがある
  • 耳が詰まったような感じがする
  • 耳鳴りがする
  • 吐き気や嘔吐がある
  • 耳が聞こえにくい

 

うつ病

うつ病は決して怠けなどではなく、脳の病気です。

 

適切な治療をしなければ、最悪の場合、自殺の原因になってしまうこともあります。

 

人は落ち込む事がよくありますが、それがずっと続く場合は注意が必要です。

 

私も子育てのストレスでうつ病になった事があるので、よくわかるのですが、

 

うつ病になってしまうと自分ではどうする事もできなくなります。

 

少しでもおかしいと感じたら心療内科や精神科を受診することをおすすめします。

 

心療内科に行くのは抵抗がありますが、普通の病院と同じく気軽に受診してください。

 

現代はストレス社会と言われているので、心療内科を受診している人はたくさんいるのです。

 

チェックポイント
  • 気分がずっと落ち込んでいる(2週間以上)
  • 夜眠れないまたは、一日中眠い
  • 早朝に目が覚め過ぎる(早朝覚醒)
  • 食欲がない
  • 体重が減った
  • 自分を責めてしまう
  • 今まで興味があった事が楽しくなくなった
  • 考えがまとまらない
  • なぜか分からないが涙が出る
  • 死にたいと思う

 

子育てでストレスをためないために

では、病気の原因になるストレスをためないためには、どうしたらよいのでしょうか?

 

ストレスをためがちなのは、完璧主義で性格が真面目なママが多いようです。

 

適当で、趣味を持っている人は、うまくストレスを交わしながら子育てしています。

 

たまにはサボろう

ママはちゃんとしていなければならない。

ご飯は毎日手作りであるべき。

掃除や洗濯は毎日ちゃんとやるべき。

 

そう思い込んでいませんか?

 

ママだって人間なので、ムカつくことだって、サボりたいときだってあります。

 

たまには惣菜や弁当を買ってもいいのです。

 

1日くらい家事をサボってもどうってことはありません。

 

今、自分は子育て中で大変なのだから仕方ないとあきらめる事も大事です。

 

無理!っと声に出してもいいと思います。

 

適当にサボりながら子育てしましょう。

 

人を頼ろう

体調が悪い時は、無理をせずに人を頼りましょう。

 

いつも帰りが遅い旦那に早く帰ってきてもらいましょう。

 

近くに両親がいる人は手伝いにきてもらいましょう。

 

人に頼むのは申し訳ないと思ってしまいますが、今はその気持ちを捨てましょう。

 

それに、人って頼られると意外に嬉しいものです。

 

甘え上手になるのもストレスを貯めないコツです。

 

夢中になれるものを見つけよう

子育て中は、それが生活の全てを占めてしまうので、視野が狭くなりがちです。

 

子育ては大事ですが、それが全てではありません。

 

他に何かひとつでも夢中になれる事があれば、ストレスも解消されやすくなります。

 

子供が小さいうちは、なかなかできないかもしれませんが、子供が寝ている間にできるちょっとした事でいいと思います。

 

例えば、マンガやDVDにハマったり、スマホでゲームをしたりでもいいと思います。

 

ポイントは夢中になれるということです。

 

まとめ

ストレスが原因の病気
  • 片頭痛
  • 自律神経失調症
  • メニエール病
  • うつ病
ストレスを貯めないために
  • たまには子育てや家事をサボる
  • 人を頼る・上手に甘える
  • 夢中になれることを見つける

 

体調が悪いのを我慢していると、このような重大な病気になってしまうこともあります。

 

また、体調不良の原因であるストレスを貯めないようにすることも大事です。

 

体調不良のときは、しっかり体を休め、日々のストレスをうまくかわしながら子育てしましょう!

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

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