汚部屋を掃除するコツ

最近「汚れた部屋」と書いて「汚部屋(おへや)」と読むようですが、

そんな悠長なことを言っている場合ではありません。

 

汚部屋は、そのうち「ゴミ屋敷」と化してしまいます。

 

他人事だと思って甘く見ていてはいけません。

 

今回は、そんな汚部屋について、

「知らなかったでは済まされない?!これが本当の汚部屋掃除のコツ!」

をテーマとしたお話をさせていただきたいと思います。

 

まずは気合いを入れよう

汚部屋掃除をする為にまずはやる気を出す

汚部屋を見渡してみただけで、思わずため息が出てしまって、

どこからどう手を付ければいいのかもはや分からなくて途方に暮れてしまう結果、

「また明日でいいや」と先延ばしにすることが、汚部屋をさらに深刻化させてしまいます。

 

そんなときは、一念発起!まずは、気合いを入れることがスタート地点であると言えます。

 

具体的には、まずは掃除できるような状態にするために、

地域指定のゴミ袋を用意すること、掃除するために必要な道具を揃えること、

ホコリやアレルゲンを吸い込まぬようマスクを準備することなどが挙げられます。

 

あとは、とにかく行動するのみですので、まずはそこまで自力で頑張ってみてください。

 

捨てられないはNG!ゴミ出しの重要性を認識すべし

ゴミが捨てられないのはNG

よく耳にする汚部屋の住人の意見として、

「そもそもゴミの分別の仕方を知らない」

「ゴミをいつ出せばいいのか分からない」

「ゴミ捨て場がどこなのか知らない」といったものがあります。

 

そういった場合は、すぐに確認するようにしましょう。

 

そして、汚部屋の何がゴミなのかもはや区別できない

といった場合になっているのであれば、とりあえずは全て捨ててしまいましょう。

 

もしかしたら使うかもしれないといった甘い考えが汚部屋を生んだ原因です。

 

そこは、心を鬼にしてでも捨てる勇気を持って正解です!

 

食器は使ったら毎回洗うを徹底

使った食器は毎回洗う

汚部屋によく見られる光景が、

「最後にいつ使ったのか分からないコーヒーカップ」であったり、

「お箸」「コップ」です。

 

しかも、台所のシンクにだけでなく、

玄関先などにポツンと放置されていたりするので驚かされてしまいます。

 

とにかく食器を使ったら、都度洗うという癖をつけることが、

汚部屋から解放されるための第一歩です。

 

自分でそういう傾向があると分かっているのであれば、

使った食器をすぐに洗うことをノルマとしてみてください。

 

最初は面倒くさいと思ってしまってやる気が出ないかもしれませんが、

徹底していくことで、今度は「洗っていないと気持ち悪い」と

思えるようになってきますので、おすすめです。

 

干物女・男になってない?衣類の整理も大切!

綺麗に整理された衣類

洗濯してあるのかどうかもよくわからない衣類が

部屋中に散乱しているのが汚部屋の特徴です。

 

とくに、干物女・男と言われるような「常に洗濯物を干しっぱなし」にしておき、

そのままそこからその日に着る衣類をピックアップするといった人もいるようです。

 

しかし、それではお部屋が常に洗濯物で溢れてしまい、

見た目にもごちゃごちゃしてしまいがちです。

 

とにかく、下着類は下着類、アウターはアウターなどと分類ごとに整理整頓して、

クローゼットや収納用品を使って、たたんで仕舞っておくことが

汚部屋をきれいにしていくコツであると言えます。

 

また、衣類持ちな人は、ここ数年袖を通していないような服は、

この際処分してしまうようにすると汚部屋に逆戻りする心配がありません。

 

とにかく床掃除!コロコロと掃除機の二刀流!

コードレス掃除機で床掃除をする主婦

モノを処分したり、ゴミを出したり、衣類を整理して、

食器を洗うことで、ようやく見えてくるのが、汚部屋の床だと思います。

 

床は、ばい菌や雑菌だけでなく、

食べかすなどこぼれたものが付着して腐敗している恐れがあります。

 

そんな汚部屋の床は、畳やカーペットであれば

ホウキやコロコロクリーナーを用いて、フローリングであれば掃除機を使って、

目に見えるゴミを掃除していきます。

 

その後、フローリングならばウェットシートで磨いたり、

畳やカーペットも掃除機を使ってキレイにしていきましょう。

 

思いがけず自分の部屋が広かったこと、

くつろげるスペースがあったことを痛感させられるに違いありません。

 

あとは、とにかく汚れを発見したとき、目に見えたときは、

すぐに「掃除」するような意識改革が必要です。

 

そのときその場で掃除しておけば、何も大掛かりな掃除をしなくても、

お部屋の衛生面は維持することができるからです。

 

くつろいでいるとき、TVやエアコンのリモコンの横に

そっとウェットティッシュやコロコロクリーナーを常備してみてください。

 

まとめ

きっと汚部屋も引っ越してきた当初は、

余計なものやゴミもなく、快適で清潔な空間だったはずです。

 

それが日々ちょっとずつの「ズボラ」によって、

だんだんと汚部屋となってしまったのは、自明の理ではないでしょうか?

 

汚部屋となってしまったら、

なかなか自分の力ではどうすることもできないと諦めてしまいがちですが、

そんなときこそ、自分に発破をかけるようにすることが大切です。

 

ちなみに、専門業者に依頼することもできますが、

費用がかかるだけでなく、汚部屋を人の目に晒すこととなり、

恥ずかしいやら情けないやらで、あまり良いことがあるとは言えません。

 

思い立ったが吉日ということわざもあります。

 

この記事をご覧になっている、

今がまさに汚部屋を掃除するベストタイミングかもしれませんよ。

 

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