もやしだけじゃない!節約料理のコツを紹介

誰もが「節約」をしようとするとき、

最初に考えるのが「食費」の削減ではないでしょうか。

 

ほかの固定費などは引き落としになっていたり、

基本料金や定額制となっているため、なかなか自分の一存では減額することが

できませんが、食費であれば、日々の買い物を減らしたり、外食をしない、

贅沢をしないなどコントロールしやすいような気がするからです。

 

とはいえ、極端に、「もやししか食べないぞ!」などとがんばってみると、

途中で音を上げてしまったりするのが現実だと言えます。

 

無理を通そうとしても、なかなかそういうわけにはいかないものなんですよね。

 

そこで、今回は節約料理をしていくにあたって、

ヘビロテしたい材である「もやし」を飽きずに食べるためのアレンジレシピや

食材以外の面での食費の節約方法をご紹介させていただきたいと思います。

 

一週間分の食材を特売日にまとめ買いする

特売日に食材をまとめ買いして節約

当たり前のように、仕事帰りにスーパーに立ち寄って、買い物をして、

自宅に帰って料理をするといった習慣を一から見直す必要があります。

 

忙しいとき、外食で済ませたり、コンビニやスーパーのお弁当や

お惣菜といった中食を利用することもあるでしょう。

 

とはいえ、毎日買い物をすることは、

不経済なだけでなく時間がかかってしまって、

得られるメリットはほとんどありません。

 

とくに、家族がいれば、

一週間分の食材をあらかじめ特売日や休日にまとめて買い物を

しておくことの方がよっぽど時短&経済的となります。

 

まとめ買いを習慣化すると、

一週間の献立を考えて買い物するようになりますので、

毎日何を作るかといったことに悩まされるストレスもありません。

 

また、一週間分の買い物をしておくことで、使った食費を計算しやすくなり、

1ヶ月でだいたいいくらくらい食費がかかっていて、

それをどの程度までであれば減らせるかといった試算もできます。

 

食材をうまく使うことで、少しずつやりくり上手になっていけば、

毎月食費を減らして節約につなげることも決して難しくありません。

 

安価なカサ増し食材を多用してボリュームを出す

工夫したハンバーグ料理で節約

育ち盛りの子どもがいたり、人数が多ければ、

とにかく食材を大量に購入しなければ、家族のおなかを満たすことはできません。

 

だからといって、料理本のレシピどおりに料理を作っていたのでは、

節約とは真逆の結果になってしまいます。

 

たとえば、ハンバーグを作るにしても、牛ミンチ100%で作るのと、

つなぎのパン粉やカサ増し食材である豆腐やイワシ、えのき茸といった

ものを使うのとでは、合計金額に大きな差が生じてきます。

 

言わずもがな、後者の方が断然節約となります。

 

ほかにも、煮物にはこんにゃくや薄揚げを入れる、

卵焼きやシチュー・カレーには牛乳を加えてボリュームを出す、

あっさり系のレシピにも小麦粉や片栗粉でとろみを加えてみたり、

おからパウダーを入れてみることもカサ増し節約料理の王道です。

 

料理の時間を短縮して水道光熱費を削減!

時短料理で光熱費を節約

料理をするとき、食材の値段ばかりに目が行ってしまいがちですが、

じつは調理の工程でもお金がかかっているということを忘れてはなりません。

 

水道光熱費は、料理をしている時間に比例して高くなる傾向があります。

 

ということは、料理を短時間で作って仕上げることは、

水道光熱費を節約に一定の効果があると言えるのです。

 

水道光熱費節約のための節約料理の仕方ですが、

常に同時進行を心がけるようにしましょう。

 

洗い物をするときにも、少量の水を蛇口から出しつつ、

洗剤で洗った食器を水道水の当たる場所に積み重ねていき、

すすぎと同時に洗いを行なうことで、時間も水道費も安く抑えることが可能になります。

 

また、一度火をつけたガスコンロを使って次々と調理をしていくと、

一旦火を止めたときよりも、ガス代を大幅に節約できます。

 

いつもは、1時間かけて料理している人が、

半分の30分で料理を完成させることができれば、

水道光熱費も半額で済むのです。

 

当たり前のことですが、忘れてはならない究極の節約法が「時短」であると言えます。

 

節約料理に取り入れて!おすすめの食材3選

節約料理におすすめの食材『玉ねぎ』

あまり節約料理に使えるといった発想を持たない食材であっても、

かなり重宝するものは案外身近にあります。

 

たとえば、玉ねぎもその1つです。

 

安いときにまとめ買いしておけば、和洋中あらゆる料理に使うことができ、

砂糖を加えることなく料理に甘味を持たせることができる使える食材です。

 

お味噌汁の具材にもなりますし、水にさらして冷やしておき、

ポン酢をかけただけでもオニオンスライスサラダとすることができます。

 

ほかにも、炒めものや煮物にも使えますし、

日持ちもするので、まさに節約界の万能選手です。

 

次におすすめしたい食材は、玉子です。

 

玉子は安いときには10個入りで100円程度で売られているので、

概算すれば1つ10円程度となります。

 

それなのに、完全栄養食品として知られており、

おいしいと健康と節約をすべて実現できる、

まさに夢の食材であると言っても過言ではありません。

 

玉子は、生でも食べられますし、焼いても蒸してもおいしくいただけます。

 

また、消費期限も2週間ほどあり、

常に冷蔵庫にストックしておきたい食材です。

 

最後に、忘れてはいけないのが、ツナ缶です。

 

ツナ缶は、適度な油と塩味が含んでおり、

調味料を入れなくても、料理の下味を付けることができる優れものと言えます。

 

チャーハンを作るとき、そのまま入れるだけでも風味を出すことができますし、

混ぜご飯の具材として、わかめや炒り卵と一緒に和えるだけで贅沢な一品になります。

 

また、食パンにツナを挟んでマヨネーズを合わせれば、

ツナマヨのサンドイッチとすることもできます。

 

もちろん、缶詰ですので、災害時の非常食としての利用も可能ですので、

安いときに大量に買い溜めしておくに越したことありませんよ。

 

もう飽きた!なんて言わせない節約レシピの王様もやしのアレンジ法

もやし料理のアレンジ法

やっぱり節約料理に「もやし」は欠かすことができません。

 

でも、もやしを使った料理のレパートリーが少ないために、

来る日も来る日も、ワンパターンのもやし料理を食べていたら、

次第に飽きてしまうのは当たり前です。

 

ではどうしたらいいものか・・・

 

ここからは、

もやしを毎日おいしく食べるためのアレンジ法について見ていきましょう。

 

まず、もやしをナムルにして常備菜にしておくのも取り得るアレンジ法です。

 

キムチやお漬物は毎日食べても飽きませんよね?それと同じで、

もやしもレンチンして、ゴマ油で和えて冷蔵庫保存しておけば、

飽きることなくいつでも食べたい時にちょっとずつ食べることができます。

 

また、麻婆豆腐ならぬ麻婆もやしも節約につながる絶品アレンジレシピです。

 

かかるコストは普通に麻婆豆腐を作ったときの半額以下となり、

そのまま白ごはんに乗っけるだけで、麻婆もやし丼とすることができます。

 

ついついおかわりしたくなってしまうほど癖になる一品で、

子どもウケもとても良いですよ。

 

最後に、もやしを鍋のメインディッシュとするといった方法が挙げられます。

 

モツ鍋などは、必然的にもやしがメイン食材となりますが、

ほかにも、トマト鍋・カレー鍋・土手鍋・ブイヤベースや

火鍋・キムチ鍋などと、どんなお鍋であっても、もやしは良い仕事をしてくれます。

 

また、変わり種お鍋として、もやしをオリーブオイルで煮込んで

アヒージョ風にするのも、おすすめです。

 

もやしと言えば、玉子と炒めるか、

ラーメンのトッピングに使うくらいしか思いつかないといった

思考停止から逃れることこそが、無理なくもやしを使い続けることを可能にします。

 

もやしのアレンジを極めてこそ、楽しくおいしく節約できるのです。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

節約料理を作りたいけれど、ワンパターンで飽きるのが心配だし、

何より栄養が偏ってしまいそうと心配になってしまいますよね。

 

でも、じつは粗食こそが健康増進への近道であり、

節約料理に使われる食材こそが身体に良いということが分かってきています。

 

トランス脂肪酸いっぱいのスナック菓子であったり、

添加物や化学薬品が使用されたインスタントやレトルト食品より、

節約できる食材を自炊する方がよっぽど理に適っているのです。

 

今回ご紹介した方法とレシピによって、食費を見直し、

節約料理で健康と節約の両立を目指してみてくださいね!

 

以上、もやしだけじゃない?!節約料理のコツはほかにもあった!と題したお話でした。

 

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