【子育ての悩み】 子供が言う事をきかない時は子供に対する接し方を見直してみよう!

 

子供が言う事をきかない。

何度同じことを言ってもきいてくれない。

一生懸命、しつけているつもりなのに、まったく効果がない。

 

そんな子供にイライラして、さらに怒りが倍増していませんか?

そんな時は、子供に対する接し方を見直すことで変わります。

 

では、具体的にどのように接するべきなのか、

例をあげながらお伝えしていきたいと思います。

 

一方で、どんなに親ががんばっても、言う事がきけない子供もいるのです。

そのことについても触れてみたいと思います。

 

なぜ子供に言う事をきいて欲しいのか?

言う事をきかない状況もいろいろありますが、

なぜ言う事をきいて欲しいのかを考えたときに、

それが親の都合になっていることはありませんか?

 

例えば、公園で日が暮れても遊ぶのをやめない子供に早く帰ろう!言うとき、

それは食事の準備が遅くなってしまうからではありませんか?

 

いつもなかなか着替えない子供に、早くしなさい!と急がせるのは、

自分が仕事に遅刻してしまうからではありませんか?

 

公共の場で騒がれたら困るのは、他人の目が気になるからですよね。

 

特に小さい子供は、まだ物事がうまくできませんし、記憶力も未熟で自己中心的です。

だから何度も同じ失敗を繰り返します。

 

まず、子供は言う事をきかないものだと思ってください。

そして、子供に言う事をきかせようと思わないでください。

 

そういうふうに考え方を変えるだけで、気持ちが楽になります。

子育ては、うまくいかないもの、思い通りにならないものです。

 

言う事をきかない子供の子育てを楽しむくらい心に余裕を持っていきましょう。

 

子供との接し方を変えると言う事をきいてくれるようになる

感情的にならない

何度言っても言う事をきかない場合、

イラっとしてついつい大声で怒鳴ってしまいますよね。

 

私も夏場は窓を閉めて冷房入れて怒鳴っていました。

(完全に近所の目を気にしていますね・・・)

 

しかし、大声で怒鳴るのは子供に恐怖をあたえるだけで逆効果です。

逆に言う事をきかなくなってしまいます。

 

そして、親の顔色を伺うようになったり、言いたいことを言えなくなってしまいます。

イライラする気持ちはよくわかりますが、一呼吸おいて、冷静に伝えるようにしまよう。

 

子供の言い分を聞く

一方的にダメ!と言うのではなく、子供の声に耳を傾けましょう。

なぜ言う事をきかないのか、その理由をきくことは大事です。

 

例えば、なかなかお片づけをしない子供に、なぜかきくと、

まだ遊びたいと言います。

 

そんな時は、「そっか、まだ遊びたいんだね」と共感してあげることが大事です。

子供は自分の気持ちを受け止めてもらえると、親の言う事も素直にきいてくれます。

 

理由を伝える

よく、ダメ!危ない!などと言ってしまいますが、

子供からすると、なぜダメなのか、なぜ危ないのかが分かりません。

 

病院は具合悪い人がたくさんいるから騒いじゃダメだよ、とか

落ちて怪我するから、高いところに登ると危ないよ、など

 

具体的に理由を伝えてあげましょう。

 

できたら褒める

言う事をきかないからと叱ってばかりでは、子供が自信をなくしてしまいます。

できない事を指摘するよりも、できた事を褒めましょう。

 

例えば、苦手なピーマンをひとつだけ食べれた時、

残しちゃダメよ、全部食べなきゃ!と言うのではなく、

 

がんばってひとくち食べれたね。

もうひとつがんばって食べてみようか!と言ってみてはどうでしょうか。

 

小さな成功体験を積み重ねることで、子供は自信を持ち、

自主的に行動するようになります。

 

どうしても言う事を聞かない子供もいる「発達障害」

しかし、どうしても言う事がきけない子供がいるのも事実です。

 

私は、子供が3人いますが、次男が小学生に上がった時に、

クラスにひとりそういう子がいました。

 

授業中に、立ちあがって他のことをしたり、

急に大声で叫びだしたりするというのを子供からきいていました。

 

授業参観があった時に、その子は授業中ずっと先生にしがみついていました。

それでも先生は、普通に授業を進められていましたが・・・

その子のお母さんは本当に大変だろうと思いました。

 

最近よく、発達障害という言葉を耳にしますね。

 

発達障害の子供は、病気ではなく生まれつき脳に障害を持っているため、

日常生活に支障が出てきます。

 

もし、言う事をきかない原因が発達障害である場合、

教育や親のしつけの問題ではなく、脳の機能に問題があるためです。

 

言う事をきかないからと、何でもかんでも発達障害のせいにするのもどうかと思いますが、

あきらかに他の子と違うと感じる場合は、専門家に相談することをおすすめします。

 

発達障害は、親がひとりで抱え込んでも解決しません。

その子に合ったサポートをしていきたいですね。

 

まとめ

子供は言う事をきかないもの思う。

子供に言う事をきかせようと思わない。

まず、これを頭に置いて、少し心に余裕を持ってみてください。

 

そして、子供が言う事をきかない時は、まず親が接し方を見直してみましょう。

子供が言う事を聞くようになる上手な接し方
  • 冷静に伝える
  • 子供の言い分をきく
  • ダメな理由を伝える
  • できたことを褒める

 

しかし、子供が言う事をきかない原因は発達障害の可能性もあります。

その場合は専門家に相談してください。

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

 

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