母子家庭のシンママが節約生活を送る際に気を付けたい事

母子家庭といえば、一家の大黒柱であるお父さんの存在がないだけでなく、

経済的にも大変ひっぱくした状態が常態化していると思われます。

 

それもそのはずで、お母さん一人では家事に育児にそして仕事にと、

なかなか手が回らないという事情もありますし、

また、小さなお子さんを預かってくれるところもそう多くはありません。

 

ですから、どうしても、

得られる収入でやりくりするのが至難の業だったり、

生活が不安定になってしまいがちになります。

 

今回は、母子家庭で節約生活を実践するときに覚えておいてほしいこと!

と題してお話させていただきたいと思います。

 

ぜひご参考になさっていただけましたら幸いです。

 

母子家庭で節約するなら削るべき支出は決まっている?!

母子家庭の削るべき支出は決まっている

母子家庭で節約生活を実現するためには、

削ってもいい支出とそうでない支出があります。

 

具体的には、まず、子供の教育費や学費、

それに食費や医療費といった項目に関しては、削ってはいけない支出であると言えます。

 

なぜなら、学費をはじめ教育にかかるコストは、

いずれ子供が成長し自立するときに、必ずや役に立てることができるものなので、

投資した分だけ明るい未来が訪れる可能性が高くなるからです。

 

もちろん、そういったよこしまな気持ちで捻出するのでなくとも、

子供の伸びしろをより広げてあげる意味でも、削るべきではありません。

 

次に削ってはいけないのが、食費です。

 

子供は日々成長しており、

大人よりも多くの栄養素やカロリーを必要としています。

 

母子家庭だからといって、子供にひもじい思いをさせてしまったり、

常に空腹感で満たされない生活をさせるようなことがあってはいけません。

 

食費と同様の観点から、医療費についても、削減することは良くありません。

 

それでは、実際問題、どういった支出を削減していけばいいのかというと、

たとえば、娯楽費や交際費、それに水道光熱費や家賃、

スマホやインターネット接続業者であるプロバイダーにかかる

通信費といった固定費が挙げられます。

 

よく交際費や冠婚葬祭にかかる費用など流動費を無くすことで、

節約を試みようとする方もいらっしゃいますが、

それではあまりにも出費の予想が立てづらく、

計画倒れになってしまう危険性が高いと言えます。

 

したがって、見直すのであれば、

固定費である水道光熱費や家賃、通信費が妥当でしょう。

 

ポイントを活用して生活すれば節約がもっと楽にできる?

ポイントカードを活用して節約生活

母子家庭の場合、収入にも限界がありますので、

お金を使うにしても、なるべくやりくり上手に

支出することが大切になってきます。

 

たとえば、クレジットカード決済をすれば、

クレジットカードのポイントを貯めることができますし、

ドラッグストアやスーパーの会員になっておけば、

より多くのポイントを還元してもらうことができます。

 

ほかにも、会員限定価格で購入することのできる

特別な商品もありますので、複数のポイントを賢く活用すると、

節約がずっと楽になるに違いありません。

 

ちなみに、最近ではポイントの移行や交換もできますので、

それぞれのポイントをきっちり管理しておき、

余すところなくその恩恵を受けられるようにしておくのが肝心です。

 

節約生活を続けていくための裏ワザって?

節約生活を継続するための裏ワザ

日常生活を送っていくということは、

同時に消費行動から逃れられないことでもあるので、

私たちは、お金を使い続けていかねばなりません。

 

もちろん、働いて稼ぎがあったとしても、

全てを消費してしまっていては、

常に不安と隣り合わせの暮らしを強いられます。

 

収入を全て支出に回しているような生活を送っていれば、

万が一、怪我をしたり病気になったとき、

たちまち生活が成り立たなくなってしまいます。

 

さらに収入が途絶えるだけでなく、

医療費など特別な出費がかかってきてしまうので、

生活が破綻してしまう恐れも出てきてしまいます。

 

そんなことになってしまわないよう転ばぬ先の杖として

覚えておいていただきたいのが、節約生活を続けていくための裏ワザです。

 

具体的には、無料サンプル品や懸賞に応募しまくることで、

消費を抑えて余った現金を貯金する方法です。

 

本来であれば、対価を払って購入しなければならなかったものを

無償で手に入れることができますので、メリットしかありません。

 

また、そのアイテムを使用した感想や意見を

ブログやクラウドソーシングサービスサイトの仕事で

「ネタ」として活用することもできます。

 

まさに、無から有が生じる錬金術のような

この裏ワザは知っておくと節約生活していく上で重宝しますよ。

 

また、1日に使用してもいい金額を最初から設定しておく、

お財布に必要以上の現金を入れないといった方法、

支出だけの口座、収入だけの口座と、預貯金を分けて管理する方法も、

節約を維持継続していくための裏ワザだと言えます。

 

母子家庭で節約するためにないがしろにしてNGなこと!

母子家庭が節約生活を送るうえでNGな事

母子家庭で気をつけていただきたいことは、

お子さんの健康や教育にかかる費用を、無駄であると削ってしまうことです。

 

最近では、子供の貧困への対策で、

「子供食堂」なるものが増えつつあります。

 

その背景には、家でまともに食事を与えてもらえない

お子さんが多いといった社会問題があるのです。

 

食費を削ると、栄養失調になってしまったり、

勉強や運動をする気力や体力が損なわれてしまい、

子供の成長にとって百害あって一利なしです。

 

また、忙しさにかまけてしまい、子供と遊んであげる

時間やお金を「無駄」「節約の邪魔」と考えてしまうこともよくありません。

 

子供は、あっという間に大人になってしまいますので、

気づいたときにはもう「時すでに遅し」かもしれません。

 

特に母子家庭では、子供時代の思い出作りは

母親にしか作ってあげることができないものです。

 

節約していても、無料で子供を遊ばせることのできる施設や、

山や川など自然の中で体験型のアクティビティをさせてあげることもできます。

 

子供のために働くお母さんであることは、とてもすばらしいと言えますが、

そのために子供を放ったらかしにしてしまうのでは、本末転倒ではないでしょうか。

 

お心あたりの方は、今一度自分の胸に問いかけてみてください。

 

母子家庭であるとの気後れや引け目を感じる必要はナッシング!

母子家庭だからって引け目を感じることはない

とはいえ、

「どうせウチは母子家庭だから」

「シングルマザーだしそんなのできない」

と最初から諦めてしまったり、気後れするのは間違いです。

 

何も両親が健在のお子さんと全く同じようにできなくたって構いません。

 

要は、自分ができる限りのことを

できる範囲でしてあげれば、それでいいのです。

 

たとえ後ろ指を差されるようなことがあったとしても、

お子さんは、その逆境に耐え、乗り越える力を身につけられるようになります。

 

また、母子家庭で育った子供は、苦労する母親の姿や人と違っていた

自分の記憶を見て育つため、自分で考え、自分で行動し、

自分の置かれた立場や環境をいち早く察知する能力に長けています。

 

周囲に気遣いのできる優しくて立派な大人になってくれることが期待できます。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

母子家庭の経済状況は決して恵まれているとは言えず、

爪に火をともすように辛く厳しいものであることは、容易に想像できます。

 

だからといって、母親が投げやりになってしまったり、

節約する意欲を失ってしまうのも、やはり見当違いであると言えます。

 

母子家庭で育って立派な人物となり、出世した人もたくさんいますし、

シングルマザーだからこそ思いついたアイディアを元に起業して、

今では年商が数億円もあるといった方もいらっしゃいます。

 

母子家庭で節約を心がけることの最大の利点は、

子供がそんな母親の姿を目にしながら

「社会のあり方」や「今後の自分の成すべきこと」を考えながら

育っていくことができるという点にあると言っても過言ではありません。

 

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