家事の分担で夫婦喧嘩に発展しない方法

「おまえがやれよ」「あなたの番でしょ?」といった

家事の分担で揉め事に発展してしまい、ついつい喧嘩が勃発してしまい、

険悪なムードになってしまったといった経験をしたことはありませんか?

 

お互いに仕事を持っていたり、小さなお子さんがいるご家庭であれば、

なおさら家事の負担は大変なものとなってきてしまいますので、

言い争ってしまう事態に陥っても致し方ないことなのかもしれません。

 

とは言うものの、できることなら家事の分担なんていう些細なことで

喧嘩なんてしたくないというのが本音だったりしますよね。

 

今回は、そんな喧嘩せずに穏便に家事を分担するためにできること、

おすすめの方法をご紹介させていただきたいと思います。

 

家事の分担にはホワイトボードを活用して吉!

小さいホワイトボード

何も会社の企画会議でもないのだからと言わず、

家事分担を明確化するために、ホワイトボードを活用してみることがおすすめです。

 

もちろん、敢えてちゃんとしたホワイトボードを使わなくとも、

冷蔵庫に磁石を使って、ボード風のものを貼り付けておくことでも代用することができます。

 

ボードに書き込む内容は、

どういった家事をどちらがいつ行なうのかといったことです。

 

そうすることによって、その日その家事を、

どちらが担当する番なのかが、一目瞭然となり、

勘違いやトラブルにならず、重宝します。

 

これなら、あらかじめ2人で決めておいたことですので、

あとから誤解を生むこともなく、喧嘩に発展するといった心配もなくなりますよ。

 

ただし、担当表を作成する際には、2人ともが納得できるよう、

無理のない家事の分担割合・項目をピックアップして、

納得できるまで、しっかりと話し合っておく必要があると言えそうです。

 

家事をルーティン化しておけば喧嘩を回避できる?!

家事をルーティン化したリスト

たとえば、2人の出勤時間が違っていれば、

先に出勤する方が朝食の準備を、後から出勤する方が食器洗いとゴミ出しをする

といった一連の流れをルーティン化してくことは、

家事の効率化を図ることができるだけでなく、

無駄がなくスムースな家事分担を実現することが可能となります。

 

家事こそ、そもそもルーティンなものですので、

お互いがそれらを当たり前のことと思えたり、

自然と受け入れられるようになることが、

最善の家事効率を上げる一助とすることができます。

 

家事分担をルーティンとすることができるようになりますと、

どちらがやるのかやらないのかといったつまらない喧嘩をしなくても良くなりますよ。

 

たまにはジャンケンやあみだくじで決めるのもアリ?!

家事分担を決めるあみだくじ

何も厳格に「何曜日の○○掃除は何時から誰がやるもの」

決めてしまわなくとも、

「今日は2人とも朝同じ時間に出社するし、帰宅時間も一緒だろうから、

ジャンケンでもして家事分担を決めてみない?」と提案するのもOKです。

 

その時々で、家事を分担してみるといったゲーム感覚が、

逆に新鮮な気持ちにさせてくれますし、

家事分担の中に面白みや楽しさを生んでくれる効果が期待できるからです。

 

もしかしたら、家事を相手に任せることができる可能性もあり、

もちろん負けてしまえば自分がやらねばならなくなりますが、

絶対にやらなければならないといった心理的な負担やプレッシャーを感じることもありませんし、

ジャンケンやあみだくじといった偶発的なものによって決まったことだと割り切ることができ、

軽い気持ちで家事を行なうことができたりしますよ。

 

困った時はお互い様!イレギュラーも認諾しよう

体調不良で家事ができない主婦

体調不良であったり、仕事が立て込んできてしまったり、

日々一緒に暮らしていれば、イレギュラーな事態が発生する可能性も否定できません。

 

そんなときは、困った時はお互い様といった思いやりの気持ちを持って、

率先して自分が家事の分担を多めに引き受けるといったこともアリです。

 

その代わり、自分が逆の立場になったとき、

同じように家事をお願いすることもできますので、

喧嘩などをすることもなく、優しい気持ちで家事をこなすことができると言えます。

 

すなわち、家事の分担とは、無理なく柔軟性を持たせておいて、

何かあったとき臨機応変に修正や変更できるよう、

組み立てておくことがポイントとなりそうですね。

 

2人で一緒に作業すれば喧嘩しないだけでなく仲が深まる!

仲良し夫婦

長期休暇が取れたときや共に仕事が早く終わったときなどは、

自分も相手も同じだけ時間があるわけですから、

普段は分担している家事をたまには一緒に行なってみるというのも、

仲良くできる秘訣とすることができそうです。

 

朝食や晩ごはんを一緒に作ってみたり、食材の買い出しも2人で行なってみたり、

それだけで自然と会話が増えますし、充実した時間を過ごすことができます。

 

一緒に掃除すれば、部屋が快適な空間に早変わりしますし、

手際よく家事を終えたあと、2人だけのくつろぎの時間を持つことも可能になります。

 

家事をしている間は、

家事だけに専念しなければならないといった先入観があったりするものですが、

それは誤解に過ぎず、実際には家事はコミュニケーションを取りながら

こなすことができるものだという事実に気付かされます。

 

まとめ

ともすれば、家事とは面倒くさいもので、できることならやりたくないし、

負担が大きくなってしまうのは困ると思いがちなものですが、

分担が実現できれば、自分が担当すべき家事を卒なく

こなしていこうと前向きな気持ちになれるものです。

 

しかも、余裕があるときには、自分の担当していない家事についても、

お手伝いしようといった心の余裕にもつながりますので、

良いこと尽くしであると言えなくありません。

 

おすすめの記事