時短で簡単な節約レシピをご紹介

節約レシピと聞けば、つい連想してしまいがちなのが

学生時代のいわゆる「貧乏飯」です。

 

白ごはんに、ただ醤油をかけてバターをほんのちょっと入れただけの

「バターライス」であったり、ゴマ塩などふりかけだけのパスタ、

ほかにも、生玉子を割り入れただけのインスタントラーメンだったり、

栄養も何もあったものではないものだと思われるかもしれません。

 

ですが、現代の節約レシピとは、健康だけでなくヘルシー志向にも対応した、

まさに目から鱗が落ちるような画期的なアイデア料理のことを指しています。

 

自分で調理することによって、

添加物などが一切入っていない安心安全な食と栄養価だけでなく、

コストパフォマンスまでも手中に収めることができるのが、節約レシピなのです。

 

今回は、そんな究極の料理と言っても過言ではない

節約レシピにまつわるお話をさせていただきたいと思います。

 

節約レシピは難しい?いえいえそれはただの思い込みです!

節約レシピが難しいは思い込みです

節約レシピと聞けば、どうしてもその難易度が高いのではないかと

尻込みしてしまいがちです。

 

たとえば、食材の相場を知っておかねばならないだけでなく、

どういった食材がどんな保存方法によっていつまで日持ちして、

どんなアレンジできるのかといった必要最低限の料理の基本が

わかっていないと、作ることができないと思ってしまうからです。

 

ですが、決してそんなことはありません。

 

今のご時世、インターネットをはじめさまざまな情報が簡単に手に入ります。

 

わからなかったり、困ったときでも、そういった情報ソースを

うまく駆使すれば、誰でも簡単に節約レシピを作ることが可能となのです。

 

節約レシピが意外と栄養豊富である事実

食物繊維が豊富に含まれたこんにゃく

先にもお話させていただきましたように、

節約レシピは思いのほか栄養がたくさん含まれています。

 

たとえば、節約レシピの代表選手である万能な「もやし」であったり、

こんにゃく、豆腐、キャベツ・白菜なども、食物繊維が多く含まれているので、

上手に使えば、病気知らずな健康体を手に入れることができるからです。

 

卵も完全栄養食と言われていますし、生でそのままでも、

半熟にしても、茹でても、焼いても、煮てもおいしくお召し上がりいただけます。

 

むしろ、節約せずに毎日コンビニや外食で済ませている人の方が、

不必要な添加物や塩分・糖質などを多量に摂取することとなり、

不健康になってしまう可能性さえあるのです。

 

外食と自炊による節約レシピでは、コスト面で雲泥の差が出てきますので、

安上がりなのに身体にやさしいとなれば、やはり節約レシピを作らない手はないと言えます。

 

節約レシピのレパートリーをタダで増やす方法

ネットで節約レシピを見つけた主婦

節約レシピの知識が少なくて、どうしても決まったものばかりになってしまうと

お嘆きであれば、そのレパートリーをタダで手に入れる方法があります。

 

それは、インターネット上のレシピサイトをくまなく検索してみることや、

図書館で料理本を借りてきて、自分のものとして取り込んでしまう方法です。

 

もちろん、ご近所さんや勤め先に年配の方がいらっしゃれば、

アイデアを盗んでみてもいいですし、テレビの料理番組で見たものをメモしておき、

あとから自分なりにアレンジして節約レシピとすることもおすすめです。

 

そうすることで、お金をかけることなく、

節約レシピのレパートリーを増やすことができれば、同じ食材であっても、

いろいろな調理法によって、一年中飽きることなくおいしく食べることができると言えます。

 

時短&簡単な節約レシピを作るとき気をつけたいこと

節約料理には時短も意識しよう

節約レシピを作るにあたって、時短は必ず意識したいところです。

 

というのも、節約しなければと買い出しから調理までに手間取ってしまっては、

結果的に時間がなくなってしまうだけでなく、

調理時間が長くなることによって水道光熱費が余分にかかってしまうからです。

 

節約レシピで使う食材は、どれもそんなに高いものではありませんので、

そこまで慎重を期して繊細に扱わなくとも、

それらしく調理していけば、それなりのお料理に仕上げることができます。

 

なので、節約レシピを作る時、

時間を意識して取り掛かることがベターだと言えます。

 

とはいえ、基本的に、節約レシピはそんなに多くの材料は要りませんので、

慣れてきたら、自然と時短につなげていくことも難しくありません。

 

また、簡単に仕上げるために、

省略できるところは極力省いていくことも大切です。

 

たとえば、野菜の芯や茎、根っこや葉っぱといった部分も

カットして捨てるのではなく、そのまま料理に使ってしまってください。

 

そうすると、栄養をまんべんなく摂取できるだけでなく、

自然とお料理のカサ増しができ、ゴミも出ないという

まさに理想的な節約レシピが実現できます。

 

ほかにも、一から出汁を取るのであれば、

市販のダシ粉・だし醤油・麺つゆを使うこともおすすめです。

 

突然の来客にも恥ずかしくない節約レシピ

もやしナムルで突然の来客に対応

突然来客があったとき、節約レシピで作った常備菜しかなくて、

お出しできるものがないと焦ってしまった経験はありませんか?

 

そんなときでも重宝するのが、ゴマ油と唐辛子がアクセントである

「もやしのナムル」といったおつまみ系節約レシピや、

卵の黄身の醤油漬け、ぬか漬けや浅漬といった漬物です。

 

もっとも、そういった常備菜さえないのであれば、

冷蔵庫の残り物だけで、鍋や雑炊を作っても、

喜んでもらえること間違いありません。

 

ほかにも、練り物に衣を付けて揚げて、

ポン酢やお出汁をかけるだけでも、

なんちゃって天ぷらとすることができますので、おすすめです。

 

まとめ

節約レシピと聞けば、料理の専門家などが一生懸命考案したような

スタイリッシュなものと勘違いしている方も珍しくありません。

 

ですが、それはメディアによって作られた虚構に過ぎません。

 

実際のところは、とにかくリーズナブルに、お腹を満たすことができ、

しかも栄養も摂取できるといった条件を満たせば、

どんなものでも節約レシピだと言えます。

 

節約レシピを作るには、まずはレシピ本を買い漁って、

必要な調理道具を手に入れて、食材や調味料を買い揃える必要が

あるからこそ、敷居が高いし、私には無理と思っているようでは良くありません。

 

なぜなら、

まったく費用をかけずとも作ることができてはじめて、

節約レシピと言えるからです。

 

したがって、今回ご紹介したような手段で、

あなたなりの節約レシピをどんどん作って、心も体も健康に、

またお財布にもやさしい食生活を実現してみてくださいね!

 

おすすめの記事