赤ちゃんがハイハイしないのが心配!ハイハイしないを考察!

 

赤ちゃんは生後8か月頃になるとハイハイを始めます。

ところが、自分の子供がなかなかハイハイをしないと不安になりますよね。

 

赤ちゃんの発達には個人差があり、それにハイハイをしない子もいます。

実は、ハイハイをしない原因は環境も影響しているのです。

 

赤ちゃんがハイハイするのが遅いのはよくないのでしょうか?

ハイハイをしない原因やハイハイを促す方法についても調べてみました。

 

赤ちゃんがなかなかハイハイしない

赤ちゃんのハイハイには個人差があります

一般的な赤ちゃんの発達の過程は、このようになります。

寝返り 4ヵ月~6ヵ月
お座り 6ヵ月~8ヵ月
ハイハイ 8ヵ月~9ヵ月
つかまり立ち 9ヵ月~10ヵ月
つたい歩き 9ヵ月~11ヵ月
ひとり歩き 11ヵ月~1歳半

 

一般的に、赤ちゃんがハイハイする時期は8ヵ月~9ヵ月頃です。

しかし、やはり個人差があります。

 

「もうすぐ10歳になるのに、まだハイハイしません」

「1歳になったばかりですが、まだハイハイしません」

という声もあります。

 

まだ、ハイハイしないの?と相手の気持ちも考えずに聞いてくる無神経な人もいますし、

まわりの赤ちゃんがハイハイしているのを見ると、

うちの子は発達に異常があるのでは?と心配になりますよね。

 

しかし、子供の成長は個性だと思ってください。

性格がいろいろあるように、発達の仕方もいろいろです。

 

「11か月でハイハイするようになりました」

「1歳の誕生日前に寝返りして、その1ヵ月後にハイハイしました」

なんていう人もいます。

 

1歳半くらいまでは気長に待ってみましょう。

しかし、まれに発達に異常があることもあります。

気になる方は専門家に相談してください。

 

ハイハイの練習はさせるべき?

よく、ハイハイの練習をさせましょうというのを見かけますが、

赤ちゃんがハイハイしないからと、必死になって練習させる必要はありません。

 

なかなかハイハイしないわが子を見ていると焦ってしまう気持ちもわかりますが、

ハイハイしないということばかりを気にしないで、子供の成長を見守ることも大事です。

練習をさせるというよりは、ハイハイを促してみてはいかがでしょうか?

 

例えば、赤ちゃんと一緒にハイハイしてみましょう。

お母さんがしているのを見てハイハイするようになった赤ちゃんもいます。

遊びの一環としてするのはとてもいいことですね。

 

ハイハイをする月齢の近い友達と一緒に遊ばせたら、

するようになったという子もいます。

 

赤ちゃんがハイハイに対して興味を持ったら自然にするようになるのですね。

赤ちゃんが楽しんでいるというのが大切です。

 

ハイハイしない赤ちゃんもいるんです

赤ちゃんの成長過程は先ほどの表の順番通りですが、

ハイハイをせずに、つかまり立ちやつたいい歩きをする子もいます。

 

ハイハイをしないと筋力が鍛われないので、大きくなって転びやすくなったり、

腰痛の原因になるという話を聞きますが、果たしてそれは本当なのでしょうか?

 

実は、私自身もハイハイをせずに育ちました。

ところが、これまでに転びやすかったり、

腰痛に悩んだりということはありません。

 

私は子供が3人いますが、一番上の子はほとんどハイハイをしませんでした。

11歳になりましたが、同じく筋力が弱くて困っていることはなく、

運動能力にも問題はありません。

 

ハイハイをせずに育った自分やハイハイしない子を育てた私の経験では

ハイハイをせずに育っても、得に問題はありませんでした。

 

「うちの子はほとんどハイハイをしませんでしたが、

大人になっても、いたって健康です」

という人もいます。

 

私は赤ちゃんの頃にハイハイしなかったから転びやすいんだという人もいますが、

必ずしもそうなるとは限りません。

単におっちょこちょいなのかもしれませんね(笑)

 

しかし、ハイハイによってバランス感覚筋力が鍛われるというのは本当です。

ハイハイは赤ちゃんによい影響をあたえるということですね。

 

赤ちゃんのハイハイを促す部屋作り

赤ちゃんがハイハイしない時は、環境も見直してみましょう。

赤ちゃんがハイハイできるスペースはありますか?

 

赤ちゃんをベビーベッドに寝かせている人は布団にしてみてください。

ベッドは柵で囲まれているので、赤ちゃんが自由に動けません。

フローリングにプレイマットをひくと、適度な弾力がありハイハイしやすくなります。

 

うちは狭くてハイハイするスペースがない・・・という人は、

地域の子育て支援センターや児童館に連れて行ってみてください。

 

また、親のかまい過ぎも問題です。

赤ちゃんを寝転がせたままにしていて、

ギャーと泣きだしたらすぐに抱っこしたり、手を出していませんか?

 

それではいつまでたっても赤ちゃんは自分で動こうとしません。

ちょっとくらい泣いても放っておきましょう。目は離さないでください。

 

歩行器の使い過ぎもよくありません。

歩行器に乗せると機嫌がよくなって楽なので、ずっと使いたくなりますが、

特に、ハイハイする前に歩行器を使うことは、

ハイハイの過程を飛ばしてしまう原因になります。

 

先ほど、ハイハイしなくても問題ないと言いましたが、

歩行器を使って立つのと、自分で立つのは違います。

 

歩行器を使うことは、筋力の発達自分でしようとする力を奪ってしまうのです。

歩行器を使うこと自体が悪いのではなく、それに頼りすぎるのが問題です。

 

赤ちゃんがハイハイしないのまとめ

赤ちゃんがハイハイをするのは一般的に8か月頃と言われていますが、個人差があります。

ハイハイの過程を飛ばす赤ちゃんもいますが、ハイハイしなくても問題はありません。

 

ハイハイを促す方法
  • 親がハイハイしてみせる
  • ハイハイしている月齢の近い赤ちゃんと遊ばせる
  • ベビーベッドから布団に変える
  • フローリングにプレイマットを敷く
  • 親がかまい過ぎない
  • 歩行器に乗せっぱなしにしない

 

ハイハイするのが早いからいい、遅いから悪いということはありません。

 

赤ちゃんがハイハイしなくても、気長に待ってみましょう!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

 

 

 

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