これは使える!節約したいときにおすすめのパンレシピ&アレンジ

 

そもそも売っているパンのコスパってどうなの?

売っているパンのコスパはいいのか?

売っているパンと全く同じものを自宅で作ろうと思えば、

材料だけでなく時間も手間も労力もかかります。

 

それでも、大量生産されたパンよりも自宅で作った

焼き立てパンは安心安全なだけでなく、劇的においしいものです。

 

たとえば、朝ごはんだけでなく、ランチやおやつ、

夕食時にもパンを食べるというパン食派であったり、家族が多く、

パンを大量買いしても、すぐになくなってしまうといったご家庭であれば、

売っているパンを毎日買うよりも、一気にたくさんパンを作って冷凍しておく方が、

むしろコスパがよくなる場合もあります。

 

ただし、売っているパンであれば、今日は甘い系、

明日は惣菜系などと日によってパンの種類を変えることができますが、

自分で作ったパンとなるとなかなかそういうわけにもいきません。

 

いろいろなパンを作って楽しむ場合には、

節約は二の次となってしまうかもしれませんので、あらかじめご注意ください。

 

ホームベーカリーと炊飯器ならどっちが節約パンが作れる?

ホームベーカリーでパンを作る

最近のホームベーカリーは、

昔ほど手が出ないような価格でもなくなってきました。

 

なかには炊飯器よりも安く手に入れることができる

ホームベーカリーもあるくらいです。

 

しかし、ホームベーカリーと炊飯器では、

ホームベーカリーの方が電気代がかかってしまいがちです。

 

また、ホームベーカリーがなくても炊飯器を使ってパンを作ることも可能です。

 

したがって、炊飯器を使えばパンもごはんも作れるだけでなく、

ホームベーカリー購入にかかる初期費用もかからず、

おまけに電気代まで節約できますので、

ホームベーカリーより炊飯器に軍配が上がると言えます。

 

とくに、炊飯器は保温機能を利用すれば、簡単にパン生地を発酵させられますし、

普段から使い慣れたものだからこそ、失敗のリスクも低くなりますよ。

 

パンがなければパンの耳を食べればいいじゃない!

パンの耳を美味しく食べる方法

「パンがなければ・・・」とは、かの有名な

マリー・アントワネットのセリフですが、

まさに、その真逆を行くようなことを言わせていただきました。

 

はい、パンの耳もパンには違いありません!

 

なかには、食パンの白いところだけを食べて耳は食べない人もいるようですが、

どうしてパンの耳がそんなに敬遠されるのか私には疑問です。

 

そして、パンが高くて節約にならないと嘆いてしまいそうなときこそ、

街のパン屋さんへ足を運んでみると良いでしょう。

 

商品としてサンドイッチを置いているパン屋さんであれば、

かなり大量にパンの耳の廃棄が出ます。

 

もちろん、それらを使ったアレンジパンを販売している

お店もありますが、それでも追いつかないくらいに大量に余るもの、

それがパンの耳なのです。

 

パン屋さんでは、無料ないし比較的お値打ち価格で食パンの耳を販売してくれます。

 

パンの耳を手に入れたら、あとはそれを使ってパンレシピを作るだけで、

とても簡単に節約パンレシピが実現できます。

 

たとえば、お砂糖に絡めてそのまま油で揚げてかりんとう風にしてもおいしいですし、

二度焼きしてラスクとしても、サクサクの食感が癖になる一品が出来上がります。

 

卵液に付けて焼けば、パンの耳フレンチトーストにもなりますし、

寄せ集めたパンの耳を土台としても、ピザ生地代わりにすることができます。

 

時短簡単節約パンのおすすめレシピ3選

 

それではここからは、簡単にできる

時短&節約パンのレシピを3つ見ていきたいと思います。

 

その1:ラピュタパン

言わずと知れた、宮崎駿さんのジブリアニメ

「天空の城ラピュタ」で登場した食パンアレンジレシピです。

 

食パンにバターを塗り、さらに耳の内側を囲うようにして

マヨネーズで土手を作り、真ん中に卵を割り落とし、

そのままグリルやトースターで焼けば完成です。

 

サンドイッチでもない、ピザでもない独特の優しい風味が特徴で、

しかもだいたいのおうちの冷蔵庫にあるものと食パンだけで作ることができ、

見た目にも食欲をそそるので、人気があります。

 

その2:卵だけのパン

今流行りの糖質制限ダイエットができる

節約パンレシピとしておすすめなのが、卵だけのパンです。

 

その名の通り、卵だけで作ります。

 

まずは、卵を卵黄と卵白に分け、卵白を泡立て器でメレンゲにしておきます。

 

そこへほんの少量香り付け程度に牛乳や豆乳、バニラエッセンスなど

を入れたら、砂糖で味を整えておきます。

 

卵黄も泡立てたら、卵白の入っている方のボウルへ移して馴染ませます。

 

このとき混ぜ過ぎればメレンゲが潰れてしまいますので、

サクッと木べらなどで切るようにして合わせましょう。

 

あとは、適量ずつクッキングシートを敷いた天板に乗せ、

あらかじめ予熱にしておいたオーブンで焼き上げれば出来上がります。

 

そのままでもおいしくお召し上がりいただけますが、

ヨーグルトやホイップクリーム、アイスクリームといった甘いデザートと合わせればよりおいしいですよ。

 

その3:パングラタン&シチューパン

パンをひとくちサイズにカットしたら、

いつもどおりグラタンの具材を入れてチーズをまぶし、

グリルで焼き上げれば、あら不思議、パンでグラタンができちゃいます。

 

一方、逆に分厚い食パンなどをくり抜いて、

その中にシチューのルーを入れるシチューパンも

インパクトがあってインスタ映えも狙えるのでおすすめです。

 

これぞ究極?節約できるパンもどきとは?!

パンもどきの作り方

もっとも究極の手作り激安パンが、

これからご紹介させていただくパンもどきです。

 

パンと似て非なるものというより、

パンをもっとチープに簡略化して作ったらこうなりますといったレシピ、

それがパンもどきです。もちろん、雰囲気はパンそのものです。

 

なのに、発酵の必要もなく、オーブンも要りません。

 

その作り方は、至ってシンプル。

 

小麦粉(できれば全粒粉)と水、サラダ油、塩をこねて丸めておき、

そのままフライパンやトースターを使って焼き上げるだけです。

 

中に挟む具材にこだわってみたり、

油をオリーブオイルにしてみたりすれば、

風味に変化を出すことができますので、

出来たてのパンを飽きることなく食べることができます。

 

まとめ

一言で節約パンと言われても、パン自体がごはん食と比べて

贅沢品のように思われているので、あまりピンと来なかったりしますよね。

 

でも、やり方次第では、パンを自作した方が節約につながることもあります。

 

パンを作るだなんて、手間暇がかかるだけで

面倒くさいと思われるのであれば、もちろん積極的にはおすすめしません。

 

ですが、パンづくりそのものを楽しめたり、趣味とすることができれば、

長く続くこの百歳時代、節約とはまた違った意味で人生が豊かになるかもしれませんよ。

 

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