節約料理を極めたいのだったらまずは買い物を見直そう

今や、節約料理は、個人のブログをはじめ、

レシピ紹介サイトや雑誌やテレビ番組のお料理コーナーで、

嫌というほど目にするものです。

 

そして、

「そんな食材どこに行けば売ってるの?」

「滅多に使わないものを節約レシピのためだけに買えば逆に不経済では?」

と疑問が湧いてきたり、

「凝りすぎたレシピや創作性の高い料理は、日頃作ろうと思わない」など、

結局、一度も作らないまま終わってしまうことも珍しくありません。

 

今回は、芸能人やマスメディア発信のものではなく、

ただの主婦が、庶民感覚で、節約料理するときに本当に役立つ買い物の仕方から、

主婦の厳しい目線で見て「これはアリ」と思える節約レシピまで、

まるっとご紹介させていただきたいと思います。

 

買い物に行くなら空腹時&献立を決めて行ってはNGなワケ

空腹時に買い物をしてはいけない理由

日々食材の買い出しに行く時、

お昼ごはん前やお腹が空いた状態で行ってはいけません。

 

というのも、自分がお腹が空いているがために、

普段より多く買い物をしてもいいやといった心理状態に陥ってしまうからです。

 

そんな状態では、必要のない甘い物の誘惑があったり、

菓子パンや値引きシールが貼ってある商品についつい引き寄せられてしまい、

手が伸びてしまう恐れさえあります。

 

つまり、腹ペコのままでスーパーに行くことは、百害あって一利なしなのです。

 

したがって、買い物に行く前には、まずは腹ごしらえをして、

精神的に落ち着いた状態になってから出発することを心がけましょう。

 

それが一番手っ取り早く節約を可能にします。

 

もう1点、献立を決めていくといった

悪しき習慣も、止めておきましょう。

 

献立を確定させてしまえば、

今日せっかくお買い得になっているものを利用するといった機会を逃してしまい、

融通がきかないといったデメリットがあるからです。

 

今まさに目の前で白菜が激安価格で販売されているのに、

ウチは今日はお好み焼きだからと、それをスルーするしてまで

キャベツを買う意味って、実際のところありませんよね?

 

ですから、献立をコレと決めてしまわず、

「入れる食材は未定だけれどとりあえずカレーかシチュー」

「今日一番安くなっている野菜をメインにしたサラダを作ろう」

といったくらいのゆるいスタンスで行くことが大切です。

 

とりわけ、数ある食材の中でも、納豆や豆腐、魚や肉といった

生鮮食品は賞味期限が短く設定されていますので、

こまめに売り場をチェックしておきましょう。

 

カゴを持たない&カートを引かないだけで節約できる?!

買い物かごを持たずに買い物をすると節約できる

スーパーに行ったら、入り口付近に積んであるショッピングカートやカゴ。

 

ついつい利用したくなってしまいますが、

それらを使うのは、スーパーの罠にかかったも同じことなのです。

 

カゴを使えば、カゴに入る分だけ買い物してしまいますし、

カートを使うことでたくさん買い込んでいるといった認識が薄くなり、

気がついたら大量に購入していたりするものです。

 

買い物中もバッグなども引っ掛けたりできますので、

手ぶらとなり、ついつい長居してしまいます。

 

節約したいのであれば、手で持つことのできる分だけを

厳選して購入するといった癖を付けなければなりません。

 

余分なお金を財布に入れず予算をあらかじめ決めておく!

買い物に行くときは財布に余分なお金を入れない

財布に余分にお金を入れていたり、

現金が足りなくても使うことのできる電子マネーやクレジットカードを入れておくと、

見境なく買い物してしまったり、ついつい強気になって買いすぎてしまうことがあります。

 

もちろん、その日その売り場でお値打ち商品に出会ってしまったなら、

まとめ買いしておくことも悪くはありませんが、結果、腐らせてしまったり、

どうしてこんなにたくさん買ってしまったのだろうと

後悔するようであれば、元も子もありません。

 

そういった懸念があるようでしたら、

最初から今日はこれだけの金額までしか買い物をしないと決めて、

お財布に必要以上にお金を入れて行かないようにしましょう。

 

もしも予算オーバーになってしまったとしても、

レジで精算するときに「この商品を買うのはやめておきます」

と返品を申し出ることもできます。

 

計画的に買い物をすることは節約するには必要不可欠な要素ですので、

決して恥ずかしいことではありません。

 

特売日情報と当日知り得た情報を比較するだけでコスパ最強?!

特売日の情報を調べてから買い物に行く

スーパーなどのチラシで、あらかじめいつどんな商品が安くなるのか

情報を得ておくことは節約にとって大変有意義であると言えます。

 

今日買うより明日買う方が

半値で手に入れることができる商品も珍しくないからです。

 

とくに玉子の値段は変動の幅があるので、

こまめにチェックしておきたいですね。

 

また、チラシには掲載されていなくとも、

当日来店した人だけが知り得ることのできる掘り出し物があったりしますので、

店内をくまなく見ていくと良いですよ。

 

今日作れる?!節約レシピで人気のあるおすすめ料理って?

節約レシピで人気の料理レシピ

節約レシピといえば、ただ安いだけでなく、

時短もできた上、しかもおいしいということが必要条件です。

 

今回は、今日の献立としてすぐに作れる節約レシピを5つ厳選してみました。

 

  1. もやしと玉子の炒りつけ(一人あたり約40円)
  2. 麻婆もやし(一人あたり約55円)
  3. 揚げ玉豆腐(一人あたり約30円)
  4. 納豆オムレツ(一人あたり約40円)
  5. イワシハンバーグ(一人あたり約88円)

 

もやしは、一年中安定した低価格で購入することのできる

節約レシピと切っても切れない代表選手です。

 

玉子と炒めて中華風の味付けにするだけで炒りつけになりますし、

カサ増しのために薄揚げをカットして加えるのもおすすめです。

 

また、麻婆豆腐の豆腐をもやしにすれば、

さらに節約が可能となります。

 

揚げ玉と絹豆腐に刻みネギやミョウガ、

生姜といった薬味をトッピングし、その上から麺つゆを掛けるだけで、

おつまみとしても副菜としてもうれしい冷たい一品が完成します。

 

おいしくてついつい食べ過ぎてしまうのに、

一人前にしてお値段わずか30円程度で作れてしまいます。

 

納豆は安い時にまとめ買いしておき、冷凍保存しておきましょう。

 

そして、玉子が安いときに、納豆を中身の具にしたオムレツとすれば、

それだけでコスパ最強のメインディッシュが出来上がります。

 

イワシも冷凍保存が可能です。

安いときに大量買いしておき、下処理しただけのものはもちろん、

調理済みのものも冷凍することができます。

 

梅肉と一緒に甘辛く煮付けにしてもよし、

すり身にしてハンバーグの中に入れてもよし、

塩焼きにしても結構美味しいので、大変重宝します。

 

青魚の苦味が嫌いな子どもでも、ハンバーグの中に混ぜ込んでしまえば、

イワシの存在感に気づくことはありません。

 

サプリなどで摂れば大変コストのかかる

カルシウムやEPA・DHAといった栄養を、手軽に安上がりに

子どもに摂取させることができるところもうれしいポイントであると言えます。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

節約は、買い物の仕方だけでなく、買い物に行くときの状態、

買い物に行く前の下調べを徹底することで、より一層簡単になってきます。

 

そして、味付けを薄味にするだけでも、

調味料などのコストが浮きますので、節約にはうってつけです。

 

テレビの料理番組や雑誌のレシピを見ていると、

こんなに必要なのかというほど味付けのために用いる

調味料やスパイスが列挙されますが、そういったものは無視してOKです。

 

むしろ、味付けが濃くなればなるほど、

塩分や糖質を摂りすぎてしまっていたり、

カロリーオーバーになってしまい、最終的には、味覚が破壊されてしまいます。

 

迷ったときは、味なし(素焼きや素揚げ)か、

塩コショウかお酢といった薄味にすれば、健康的で

コストパフォーマンス最高の食生活を手に入れることも夢ではありませんよ!

 

以上、節約料理のための買い物方法&おすすめの節約レシピについてのお話でした。

 

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