時短にもなる節約料理のレシピを一挙紹介

家事の中でもウェイトを大きく占めているのが「料理」だと思います。

 

それもそのはず、料理を自炊しようと思えば、まず食材の買い出しにスーパーへおもむき、

さらに、買って帰ってきたものを下準備したり下ごしらえし、そこから調理を開始します。

 

できたと思えば、使用したお鍋やボウルなどを洗わなければなりませんし、

お皿に盛り付ける手間もかかります。

 

最後には、また使用した食器類を洗う・・・

そう、料理はそこまでやってこそとなりがちだからです。

 

結果的に、もう自炊して料理するのは面倒くさいと

投げやりになってしまうこともあるかもしれません。

 

一人暮らしであればそれでも何とかなるのかもしれませんが、

家族がいるとなると話はまた別です。

 

今回は、時短もできるのに節約もできる料理を作り方とともに、

ご紹介させていただきたいと思います!

 

貧乏暇なし?!節約料理を作るときの極意

貧乏暇なし

貧乏ゆえ、お金もないけれど時間がないことも当たり前だったりします。

 

日々仕事で疲れているのに、そこにさらに自炊したり料理をするなんて、

ちょっともう勘弁してよといった気持ちになってしまいがちです。

 

でも、ちょっと待ってください。

 

それはもしかしたら、料理をさまざまな工程を経て、あらゆる食材や調味料を使って、

何時間もかけて作るものだと思っていたりするからではありませんか?

 

いえいえ、今や節約料理は、安い食材と少ない道具・材料で簡単にできてしまい、

あっという間に完成するので、時短まで実現できちゃうんです!

 

もしかしたら、

「そんな美味しい話があるわけないじゃない?」

と半信半疑な方もいらっしゃることでしょう。

 

でも、時短節約料理が実践できるようになったら、

自炊に対する概念も根底から覆されることとなるかもしれませんよ!

 

それでは、その方法を次章より一挙公開させていただきます。

 

電子レンジを多用して正解!

電子レンジで節約料理を作る主婦

電子レンジといえば、「レンチン」できるインスタント食品や

レトルト食品を加熱したり、冷めてしまった飲み物を温め直すだけ

といったイメージが強い家電ですが、じつはそんなことはありません。

 

電子レンジさえあれば、キッチンがなくても、

料理ができるくらいのスグレモノだったんです。

 

たとえば、あらかじめ割った玉子の黄身に爪楊枝などで穴を開けておけば、

電子レンジで目玉焼きを作ることもできますし、

耐熱性のある容器に水を入れて、アルミホイルで包んだ殻付きの生卵を

入れて加熱していけば、ゆで卵だってできちゃいます。

 

もちろん、お出汁と砂糖・みりんを溶き卵と合わせてレンチンしても、

だし巻き卵や茶碗蒸しだってできるんです。

 

ほかにも温野菜を作ったり、ご飯を炊くこともできます。

 

電子レンジのメリットは、何よりも、時間がかからないこと・お鍋など

大掛かりな道具を出してこなくてもいいところにあります。

 

ただし、電子レンジは、

焦げ目を付けることだけはできませんので、お気をつけください。

 

炊飯器はじつはこんなふうに使えます

炊飯器で節約料理を作る主婦

ただご飯を炊くときにだけ使っている炊飯器も、

じつはさまざまな用途で節約料理術として使うことができるキッチンアイテムです。

 

ジッパー付きの袋の中に食材を入れて、

炊飯するとき一緒に炊飯器に入れておけば、

低温調理でしっかり素材のなかまで加熱することができます。

 

今流行の安いだけでなくダイエット向けなヘルシーさがブームの

サラダチキンや鶏ハムも簡単にできますし、時間のかかりがちな

「大根」など根菜の煮物も同時進行で作ることができます。

 

炊飯器の良いところは、何よりもボタン一つで

あとはほったらかしにしておいてもいいところです。

 

ほかにも、ごはんだけでなく、ホットケーキミックスや

小麦粉で「自家製パン」を作ることもできます。

 

使ったあと作ったあとの洗い物も、炊飯器のお釜だけで

いいところもうれしいポイントです。

 

炒める・焼く・蒸す・煮る・湯引きはフライパン一枚でOK

実は使い道が多いフライパン

ガスコンロにいくつもお鍋を並べて料理をするのは、

時間がかかるだけでなく、あとで洗い物のことを考えると

ウンザリさせられてしまうこともないわけではありませんよね?

 

そんなときは、フライパン1枚だけで

ありとあらゆる料理を作るのがおすすめです。

 

ですが、このとき注意しておきたいことは、

油っこい料理や味の濃い料理は後から作るようにすることです。

 

先にこれらを料理してしまえば、

度々フライパンを洗わなければならなくなるので

時間がかかってしまう上に、手間となってしまいます。

 

したがって、まずはお肉などを焼いてフライパンと肉汁や油をなじませておき、

それらを一度お皿にうつして、次の料理へと進めていきます。

 

順序よく料理できれば、フライパン一枚で

「目玉焼きとブロッコリー・にんじんのグラッセといった

付け合わせ、それに煮込みハンバーグ」まで完成させることができます。

 

せっかくの食材の旨味が残っているフライパンはそのまま洗ってしまわずに、

次の料理に再利用するのもアリです。

 

私でしたら、この場合、このフライパンを使って、

そのままカレーやシチューを作ります。

 

これなら水道光熱費も安く済ませることができ、

さらに翌日の料理も節約&時短とすることができますよ!

 

和えるだけ&混ぜるだけで時短と節約を両立!

和えるだけの簡単パスタ

節約料理といえば、小麦粉やお米を使った炭水化物多めのものを

思い浮かべるものですが、できることなら、それらを飽きることなく

美味しくいただきたいと思うのは当然のことですよね。

 

ですが、手の混んだ炊き込みご飯やパスタは、食材が高かったり、

料理をする手間暇がかかりすぎてしまう、

あるいは、そもそもそんなおしゃれで美味しいものを作るための

調味料なんて我が家にはない!といった声も聞こえてきそうです。

 

でも、それが和えるだけだったり、

混ぜるだけでお店のような本格的な味になるとすれば、

やはり利用しないわけにはいきませんよね?!

 

和えるだけ混ぜるだけレシピに使いたいものですが、

サバの缶詰めやツナ缶、やきとりの缶詰、しそのふりかけ、

乾燥わかめ・オリーブオイル・かつお節・マヨネーズがおすすめです。

 

炊きたてのごはんにサバ缶を入れるだけで十分美味しい混ぜご飯が完成します。

 

パスタにも、オリーブオイルとしそのふりかけを入れるだけで

爽やかなのに味わい深いイタリアンが完成します。

 

わかめは水であらかじめ戻しておけば

どんな料理にも使うことができるのでおすすめです。

 

意外とおいしかったのが、わかめと炒り卵をごはんに和えて、

ほんのちょっとごま油で香り付けした「わかたまごはん」で、家族からも大絶賛でした。

 

ただ、米を炊いて具材を入れただけでも、

かなりのレパートリーとなり、時短&節約にうってつけですよ。

 

まとめ

なんだか節約料理で時短するといえば、

とんでもないものしかできないんじゃないか、

美味しくないんじゃないかなんて身構えてしまうかもしれませんが、

全然そんなことはありません。

 

確かに、多くの食材やあらゆる調味料、キッチンアイテムを使って、

時間をかければ、美味しい料理を作ることはできます。

 

ですが、それでは光熱費がかかってしまったり、

食費がかさんでしまい不経済となってしまいますし、

時短を実現することもできません。

 

一方、節約料理とは、少ない材料・アイテムを駆使して、

安い食材をあっという間に料理として完成させる、

しかもおいしくて時短になるといったところに特徴があると言えそうですね。

 

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